入場無料 事前登録受付中!

コンファレンス一覧とお申込み

[Dコース]テクニカルセッション<有料コース> 4G&次世代モバイルインフラ構築フォーラム

会場:会議棟6F 607号室 
定員:100名
2012年6月1日(金)
コース券:25,000円(税込)
ワイヤレスジャパンでは、LTEなど最新の携帯電話サービスをいち早く理解し、その先に描かれているワイヤレス通信インフラの未来を予測するための専門コースをお届けしていますが、今回もワイヤレスジャパンでしか聞けないモバイルインフラの未来像がここに明かされます。サービス開始以降、利用者が拡大しているLTEサービスの今後の動向や、その先に控える第4世代携帯電話サービス網などの先進的なモバイルネットワーク技術と、それを支えるためのインフラ構築構想について、総務省とNTTドコモ、KDDIが解説していきます。
D-1
13:00〜
13:40

ワイヤレスブロードバンド実現に向けた政策動向

スマートフォンやタブレット端末の普及等に伴いモバイルデータ通信トラフィックが急増しており、モバイルサービス用周波数のひっ迫が懸念されています。こうした状況も踏まえ、モバイルブロードバンドの実現に向け、携帯電話をはじめとするモバイルサービスの一層の高度化や電波の再編等による所要の周波数確保など、現在総務省が取り組んでいる施策についてご紹介します。
総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信課 課長
田原 康生
1988年 郵政省(現総務省)入省
2002年 内閣官房IT担当室主幹
2003年 総務省東北総合通信局情報通信部長
2004年 独立行政法人情報通信研究機構総務部統括
2006年 総務省情報通信政策局技術政策課研究推進室長
2008年 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課長
2010年 現職
D-2
13:50〜
14:30

LTEの発展と将来無線技術

近年のデータトラヒックの爆発的増大に対応するため、LTEの導入が世界的に精力的に進められています。また、3GPPではLTEを高度化したLTE-Advancedの標準化作業を完了し、さらなる発展を目指した仕様開発を開始しました。本講演では、3GPPでのLTE標準化動向、ドコモのLTE導入、LTE-Advanced導入に向けた取り組み、さらに、ドコモとしての将来無線技術の展望を述べます。
NTTドコモ 無線アクセス開発部 担当部長 
中村 武宏
1990年 横浜国立大学 修士卒。1990年 NTT入社。1992年より、NTT DOCOMOにて第2世代、および第3世代移動通信方式の研究開発に従事。現在、NTTドコモ 無線アクセス開発部 担当部長。1997年より、第3世代移動通信方式のARIBでの標準化に参加。現在、高度無線通信研究委員会 IMT-Partnership部会 部会長。1999年より、3GPPでの標準化に参加。2005-2009年 3GPP TSG-RAN副議長、2004年よりLTEのラポーター、2008年よりLTE-Advancedのラポーターを歴任。2009年5月より、3GPP TSG-RAN議長就任。
D-3
14:00〜
15:20

マルチネットワーク技術の将来展望

KDDIは、マルチネットワーク、マルチデバイス、マルチユースの3M戦略を掲げています。この中で、マルチネットワークは、スマホ普及が引き起こしているトラヒック急増対策の1つとして、世界的にもその重要性が認知されてきています。本講演では、最近の状況やその対策について説明すると共に、ユーザーエクスペリエンスの最大化を目指したマルチネットワーク技術の将来像を展望します。
KDDI 技術開発本部 標準化推進室長  
古賀 正章
1989年九州大学電子工学専攻修士課程修了
1989年DDI(現KDDI)入社
2004年同社au技術本部ワイヤレスブロードバンド開発部グループリーダー
2006年CDMA 産業業績賞Industry Leadership Award受賞
2011年同社技術開発本部標準化推進室長
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。

リックテレコムは、出版とイベントのメディアミックスでIT業界に貢献する情報企業です。

EJKは新事情発掘にチャレンジする、トレード・イベント・オーガナイザーです。