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コース
番号
コース名 開催会場 事前申込の
単位
【5月29日開催コース】早見表(PDF)はこちら
X Web受付終了
基調講演モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2013
会議棟・1F 
レセプションB
セッション毎の申込み
KB 満席
携帯電話販売代理店向けビジネスセミナー
展示会場内A会場 コースでの申込み
IJ 満席
IIJスペシャルセッション
展示会場内A会場 コースでの申込み
ST1 Web受付終了
スマートフォン/タブレットセッション(1)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
TU1 Web受付終了
中小企業向けモバイル活用フォーラム(1)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
WF1 満席
Wi-Fiスペシャルセッション(1)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
ML 満席
これからのプラットフォームビジネス
展示会場内B会場 コースでの申込み
FF1 満席
Mozilla Japanスペシャルセッション(1)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
CS1 Web受付終了
Commscopeスペシャルセッション(1)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
EL1 Web受付終了
エリクソンジャパンスペシャルセッション(1)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
MC プログラム公開中
日本モバイルカレッジ キックオフミーティング
展示会場内B会場 直接会場へお越しください
【5月30日開催コース】早見表(PDF)はこちら
N 満席
モバイルキャリア向け
インフラソリューションフォーラム
会議棟・6F 
605会議室
セッション毎の申込み
TU2 Web受付終了
中小企業向けモバイル活用フォーラム(2)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
VD 満席
グローバルM2Mセッション
展示会場内A会場 コースでの申込み
ST2 Web受付終了
スマートフォン/タブレットセッション(2)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
WF2 満席
Wi-Fiスペシャルセッション(2)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
CS2 Web受付終了
Commscopeスペシャルセッション(2)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
GT1 満席
アルティマスペシャルセッション(1)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
SJ Web受付終了
サーコムスペシャルセッション
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
FF2 満席
Mozilla Japanスペシャルセッション(2)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
ZB Web受付終了
ZigBeeフォーラム
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
【5月31日開催コース】早見表(PDF)はこちら
AD プログラム公開中
Androidオープンセッション
展示会場内A会場 直接会場へお越しください
ST3 満席
スマートフォン/タブレットセッション(3)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
TU3 Web受付終了
中小企業向けモバイル活用フォーラム(3)
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
EN Web受付終了
エンピレックススペシャルセッション
展示会場内A会場 セッション毎の申込み
YA Web受付終了
ノルディックスペシャルセッション
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
SA Web受付終了
3Gシールドアライアンススペシャルセッション
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
EL2 満席
エリクソンジャパンスペシャルセッション(2)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
KS 満席
人体通信技術セッション
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
GT2 満席
アルティマスペシャルセッション(2)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
FF3 満席
Mozilla Japanスペシャルセッション(3)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
CS3 Web受付終了
Commscopeスペシャルセッション(3)
展示会場内B会場 セッション毎の申込み
DA Web受付終了
ダイアロジックスペシャルセッション
展示会場内B会場 セッション毎の申込み

【コンファレンスのお申込み方法について】 ★必ずお読みください★

このページで紹介しているコンファレンスはすべて聴講無料です。事前登録されることで、優先的にご入場いただくことが可能になります。
事前登録方法は、下記の通りです。(当日受付コースは事前登録できません)
STEP1
受講したい各コースまたは各セッションのチェックボックスをチェックする。
STEP2
コース下部の「お申込み」ボタンを押して、次ページへ進む。
STEP3
必要事項を記入してお進みください。展示会への来場事前登録をお済ませの方は、必ずその際に発行されたIDとパスワードを入力し、送信ボタンを押して下さい。
IDとパスワードは「来場事前登録完了メール」に付記されています。
手続きを完了されますと、お申込み完了画面が現れ、同時にご登録のアドレスに「ワイヤレスジャパンコンファレンス2013登録完了メール」が届きます。
STEP4

お申込み完了画面には、過去の登録分も含め、お申込みされているすべてのセミナーの受講票のPDFが取得できる
「印刷」ボタンが表示されます。
それをプリントアウトして大切に保管されまして、講演会場の受付までお持ちください。(スマートフォンなどで受講票を表示された画面をお見せいただいても受付はできません。その場合は氏名・受付番号等をご記入いただくことになります)

【登録したセミナーを確認したり、受講票を再度プリントアウトする方法】
登録完了時にお送りした「セミナー登録完了メール」に記載されております「マイページ」にアクセスしてください。マイページでは、登録済みのセミナー受講票の表示/印刷が何度でも行えます。マイページへのアクセス時には、同メールに記載のIDとパスワードが必要になります。

※受講票は展示会場への無料入場券を兼ねています。コンファレンスをお聴きになる前に展示会場へ御入場される方は、展示会場受付で受講票・招待状を御提示ください。その際、受講票はコンファレンスを受講するまで大切に保管してください。

※当日受付コースを受講される方は直接、講演開始10分前にセミナー会場までお越しください。

※「満席」により事前登録ができない場合でも、会場の空席状況によりご入場いただける場合がございます。開催時間の10分前に会場受付にてご確認ください。
展示会場内のセミナーは当日受付も行いますので、お名刺をご用意のうえ受付にてお申し出ください。セミナーエリア周囲からの立ち見も可能です。

5月29日開催コース 早見表(PDF)はこちら

↓↓会議棟で開催するセミナー↓↓

[Xコース]基調講演 モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2013

会場:会議棟・1F レセプションB
定員:400名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
X-1
講座券
満席
13:00〜
13:40
小林 忠男 氏

NTTグループの推進する‘第3のアクセス’WiFiプラットフォーム戦略

エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム  代表取締役社長
無線LANビジネス推進連絡会  会長  小林 忠男
講演概要および講演者プロフィール
X-2
講座券
満席
13:50〜
14:30
藤岡 雅宣 氏

モバイルネットワークの進化を支えるエリクソンの取組み

エリクソン・ジャパン  チーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)  藤岡 雅宣
講演概要および講演者プロフィール
X-3
講座券
満席
14:40〜
15:20
周 明成(ゾォ ミンチェン) 氏

次世代通信技術を核としたファーウェイのモバイルインフラ戦略について

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)
副社長 ソリューション&マーケティング本部長  周 明成(ゾォ ミンチェン)
講演概要および講演者プロフィール
:日本語同時通訳あり
X-4
講座券
Web受付終了
15:30〜
16:10
ユハ・ペッカ・タカラ 氏

ノキア シーメンス ネットワークスが目指すモバイルワールドの進化

ノキア シーメンス ネットワークス  代表取締役社長  ユハ・ペッカ・タカラ
講演概要および講演者プロフィール
:日本語同時通訳あり
X-5
講座券
Web受付終了
16:20〜
17:00
デビッド アン 氏

Cloud Radio: LTEネットワークの最適化とユーザエクスペリエンスの改善

ZTE Corporation  CTO, ZTE Asia Pacific Marketing Center  デビッド アン
講演概要および講演者プロフィール
:日本語同時通訳あり
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

↓↓展示会場内A会場・B会場で開催するセミナー↓↓

コース券
満席

[KBコース]携帯電話販売代理店向けビジネスセミナー

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
コース券:コース毎事前登録制
スマホやタブレットの普及、FacebookやLINEなどのSNSの浸透など、消費者の情報武装化の進展が、購買行動に影響を及ぼし、我が国の流通チャネルに変革を迫っている。そのような環境の中で、携帯電話の販売チャネルについても、キャリアによる革新と、それを受けた販売代理店間の再編が加速している。本セミナーでは、リアルとバーチャルの専門家をお呼びし、スマホ時代における携帯電話販売チャネルの姿を展望する。
KB-1
10:30〜
11:00

「スマホ時代の携帯電話販売チャネルの在り方」

野村総合研究所  上席コンサルタント  北 俊一
KB-2
11:00〜
12:20

<パネルディスカッション>
「携帯電話販売チャネルの未来」

<参加者>
クロス  代表取締役  得平 司
ディー・フォー・ディー・アール  代表取締役社長  藤元 健太郎
ベルパーク  代表取締役社長  西川 猛
<モデレータ>
野村総合研究所  上席コンサルタント  北 俊一
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから
コース券
満席

[IJコース]IIJスペシャルセッション

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
コース券:コース毎事前登録制
IJ-1
12:30〜
13:00

IIJモバイルの MVNE戦略〜大きく広がるSIMビジネス〜

インターネットイニシアティブ  サービス戦略部 サービス企画1課 課長  青山 直継
IIJは、MVNOとして法人向けモバイルソリューションを展開していますが、一方で、MVNEとして「IIJ MVNOプラットフォームサービス」を展開するなど、モバイルパートナービジネスに注力しています。本セッションでは、個人市場、エンタープライズ市場におけるOEM提供事例や、イオン様とのモバイルビジネスの事例などをご紹介しつつ、IIJのモバイルパートナービジネスの取り組みをご紹介します。
IJ-2
13:10〜
13:40

@iijmioの中の人より〜舞台裏から見たMVNOへの期待感

インターネットイニシアティブ  ネットワークサービス部 モバイルサービス課 担当課長  佐々木 太志
IIJがドコモLTE網(R)を利用した初の個人向けMVNOデータ通信サービスを開始して一年余りが経過しました。日頃から法人向けのイメージの強いIIJですが、この間、個人向けサービスならではの新しい取り組みに日々奔走してきました。本セッションでは、サービス開発・運用の担当者が、IIJmioの個人向けMVNOサービスの舞台裏をご紹介し、SNSを通じてお客様からお寄せいただく声、今後のサービス展開のプランなどをご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[ST1コース]スマートフォン/タブレットセッション(1)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
ST1-1
講座券
Web受付終了
13:50〜
14:20

Android端末とUSB機器(カメラ、オーディオ)の接続技術

インフィニテグラ  代表取締役  清水 喜弘
市販状態のAndroid端末に市販USBカメラを接続し、そこからの動画像をAndroid端末で表示することは不可能と言われていますが、インフィニテグラではこの課題の克服に成功しました。Android端末のルート権を取得せず、ROMも書き換えずに、アプリのみで市販USBカメラを接続・表示する技術や、その応用可能性を紹介します。また、USBマイクでも同様の課題を克服したので、この話題にも触れます。
ST1-2
講座券
Web受付終了
14:30〜
15:00

モバイルファースト時代のテスト効率化プラットフォームScirocco Cloud®

ソニックス  プロダクト開発本部 本部長兼CPO  鈴木 茂樹
スマートデバイスの急速な普及により、「モバイルファースト」の考え方が台頭し、企業システムの利用環境にも大きな変化をもたらしています。多くの企業が、システム開発やアプリケーションの検証において従来とは異なるアプローチの採用、テスト環境の整備、熟練したテストエンジニアの確保など多くの課題に直面しています。クラウドベースのAndroidアプリのテストプラットフォーム「Scirocco Cloud」は、これらの課題を解決し検証コストの大幅削減やアプリの品質向上を実現します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[TU1コース]中小企業向けモバイル活用フォーラム(1)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
TU1-1
講座券
Web受付終了
15:10〜
16:20

東京商工会議所クラウドワークスクエア セッション(1)

15:10〜15:30
“東商クラウドワークスクエア”の紹介とIT活用支援の取り組み
東京商工会議所  IT化支援担当

15:30〜15:55
ドコモの中小企業支援活動と最新サービス
NTTドコモ  第三法人営業部 担当課長  巻下 昭浩

15:55〜16:20
タブレット・スマートフォンが企業にもたらす価値とは?
ITコーディネータ/トゥモローズ  代表取締役  堀 明人

中小企業がモバイルを活用する意義はどこにあるか。支援機関、モバイル通信事業者がそれぞれの取り組み内容を紹介。さらに専門家(ITコーディネータ)が、支援実績を踏まえてモバイル活用の肝を解説する。
TU1-2
講座券
Web受付終了
16:30〜
17:00

KDDIスペシャルセッション(1)

売上拡大・コスト削減・本業専念をまとめてご支援!!
スマホ・タブレット活用術の他、耳より情報満載!!

KDDI  ソリューションマーケティング部 プロモーション企画グループリーダー  秋山 恭一郎
最新の法人モバイル市場動向を皆様と共有しながら、仕事のやり方がここまで変わる!!というスマートフォン・タブレット活用術をデモを交えてご紹介いたします。また、中小企業様の売上拡大やコスト削減、本業に専念していただくために必見の情報も満載です。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[WF1コース]Wi-Fiスペシャルセッション(1)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
WF1
講座券
満席
11:30〜
12:00

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向 〜ライフスタイル革新への貢献と将来ビジョン〜
(WF2と同じ内容です)

Wi-Fiアライアンス
(山形大学非常勤講師、NEC 企業ネットワーク事業部 シニアマネージャ)  小林 佳和
急進するスマートデバイスでは、Wi-Fi通信を介してSkype、Lync、Facebook 等をどこからでもアクセスし情報コミュニケーションの輪を社会(ソーシャル)で活用するシーンが実現されました。今後も、それらに加え、従来の情報機器や家電でもWi-Fiを介して、社会生活の輪と和に貢献するシーンが広がることでしょう。そこで重要度が年々増しているのがWi-Fiです。世界人口の17%がすでにWi-Fiを利用しており、Wi−Fiアライアンスでは“シームレスなコネクティビティ”をビジョンに、これからも2桁の成長を遂げるべく標準化活動を推進しています。今後も「 私たちは一丸となって、次世代のコネクテッドデバイス、アプリケーション、ユーザーを実現します」という精神で、将来にわたり貢献できる活動を行っていきます。本講演では、その活動の最新動向を説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから
コース券
満席

[MLコース]これからのプラットフォームビジネス

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
コース券:コース毎事前登録制
モバイルビジネスの分野では従来のキャリア主導の垂直統合モデルからグーグルなどの新たな垂直統合モデルに比重が写りつつある。こうした中、M2M通信、パーソナルデータなどを活用して領域を越えた情報の収集・蓄積・活用を通じた新しいビジネスを生み出していくためには、ID連携、無線網の活用、データ活用ルールの整備など、ビジネスの核となるプラットフォームづくりを産学官の連携で進めていく必要がある。本セッションでは、ビッグデータ時代のプラットフォームビジネスの創出に向けて取り組むべき課題を整理し、今後の方向性について展望する。
ML-1
12:30〜
13:00

「情報流通連携基盤の構築に向けて」

総務省  大臣官房審議官(情報流通行政局担当)  谷脇 康彦
ML-2
13:00〜
13:30

<パネルディスカッション>
「これからのプラットフォームビジネスを語る」

<参加者>
総務省  大臣官房審議官(情報流通行政局担当)  谷脇 康彦
ディー・フォー・ディー・アール  代表取締役社長  藤元 健太郎
JRシステム  通信システム事業部 課長代理  児玉 洋
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[FF1コース]Mozilla Japanスペシャルセッション(1)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
FF1
講座券
満席
13:50〜
14:20

モバイル端末にもオープンWebを 〜Firefox OSがもたらすもの〜
(FF2、FF3と同じ内容です)

Mozilla Japan  マーケティングマネージャ  小坂 哲也
Mozilla Japan  テクニカルマーケティング  浅井 智也
Firefox OS はオープンな Web 標準技術に基づくプラットフォームであり、スマートフォンに必要な機能はすべて HTML5 アプリケーションとして開発できます。既に世界の主要 18 通信事業者がこの取り組みに賛同しており、今年の夏にはヨーロッパや南米で端末が発売予定です。オープン Web をベースとした OS によってどの様なユーザ価値が生まれ、日本のモバイル業界はどの様に変わるのでしょうか? Firefox OS のアーキテクチャや Web 技術の最新動向についても紹介しつつ、みなさんと一緒に考えたいと思います。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[CS1コース]Commscopeスペシャルセッション(1)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
CS1
講座券
Web受付終了
14:30〜
15:30

無線ネットワーク成功への道 - PIMの防止と効果的なサイト共有策
(CS3と同じ内容です)

Commscope  副社長  Philip Sorrells
今日の複雑な無線ネットワーク構築では、スマートフォンの普及に伴う急激なトラヒックの増大、マルチシステム/マルチバンドへの対応、基地局設置場所確保の困難など、多くの課題に立ち向かう必要があります。CommScopeは、RF技術の信頼できる助言者として、今日の複雑な無線ネットワーク構築おいて重要な課題となるPIM(パッシブ・インターモジュレーション)について原理とその解決策を説明するとともに、サイト共有の最適な方法をご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[EL1コース]エリクソンジャパンスペシャルセッション(1)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
EL1
講座券
Web受付終了
15:50〜
16:20

カスタマーエクスペリエンス向上のためのOSSの高度化

エリクソン・ジャパン  
カスタマー・ソリューション&エンゲージメント統括本部 CSIディレクター  真野 淳
カスタマーエクスペリエンスに影響するのはCRMだけではありません。通信オペレーターにとってはデバイスの体感スピード、ネットワークの接続性、SLAの維持がより大きく影響します。エリクソンはOSSを高度化することで、状況をリアルタイムで把握し、カスタマーエクスペリエンスを向上させることを提唱してまいりました。この講演ではNGOSSの次の世界をご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[MCコース]日本モバイルカレッジ キックオフミーティング

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月29日(水)
当日受付コース:直接会場へお越しください
MC
16:50〜
17:30

日本モバイルカレッジ概要説明、フォトセッション

●参加者
ソフトバンクモバイル  執行役員 本部長 佐久間 好明 氏、本部長 北鳴 保宏 氏、統括部長 牛島 真治
ベルパーク   代表取締役  西川 猛
コスモネット  代表取締役  三上 明
テレニシ    代表取締役  辻野 秀信
ピーアップ   代表取締役  中込 正典
日本モバイルカレッジ  代表取締役 服部 義一 氏、取締役 孫 泰蔵 氏、取締役 渡部 薫
この度ソフトバンクモバイルと大手携帯電代理店5社が出資し、取締役には孫泰蔵氏をはじめとした業界を代表するメンバーが集い、日本初のモバイル業界専門のビジネススクール事業会社を設立しました。他業種では当たり前である専門学校は国内に3000校近くありますが、ますます進化し続けるモバイル業界においては未だ1校もなく、優秀な人材確保の為にも5年以内の専門学校化に向け、ビジネススクールでの事業スタートとなります。当日はビジネスモデルなどのご説明を予定しています。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

5月30日開催コース 早見表(PDF)はこちら

↓↓会議棟で開催するセミナー↓↓

[Nコース]モバイルキャリア向けインフラソリューションフォーラム

会場:会議棟・6F 605会議室
定員:120名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
N-1
講座券
満席
13:00〜
13:40

モバイルブロードバンドとユーザーエクスペリエンス - Rethink mobile broadband -

エリクソン・ジャパン  北東アジア地域、カスタマーエンゲージメント本部
モバイルブロードバンドプラクティス 部長  恒松 幹彦
モバイルブロードバンドの現状と今後の姿を、通信事業者の差別化要素である、ユーザーエクスペリエンスの観点から再考し、エリクソンの考えるネットワークエボリューションをご紹介します。
N-2
講座券
満席
13:50〜
14:30

モバイルインフラの発展およびファーウェイのソリューション

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)
第2ビジネス・ディベロップメント本部 モバイルアクセスグループ テクニカルディレクター  鹿島 毅
モバイルインフラは、更なるブロードバンドを実現するため、より多くの周波数、より効率的なネットワークトポロジー、より高速な通信方式を利用する形に現在も発展し続けています。その中で、ファーウェイのSingleRANも制御のソフト化や集中化、ネットワーク全体の協調、ビームによる効率的な周波数利用などを実現できるようになってきております。本講演では、こうしたモバイルインフラの発展の方向と、弊社の取り組みのご紹介を致します
N-3
講座券
満席
14:40〜
15:20

変革を続けるモバイルマーケット〜LTE投資効果を最大化するには〜

エンピレックス Product Management - Solutions Director  ニール・マッキンレー
LTEにより利用可能帯域は増加したものの、モバイルアプリの利用増加や常時接続により、必要な帯域は増え続けています。ネットワーク稼働状況やユーザ利用状況、アプリの影響を把握する必要に迫られる通信事業者。一方これらを利用することで、キラーアプリの予測によるトラブル回避や新たな課金モデルの創出、アプリ提供元との連携等のメリットもうまれます。この市場変化をビジネス機会と捉えるための戦略を解説いたします。
:日本語同時通訳あり
N-4
講座券
満席
15:30〜
16:10

モバイルブロードバンドの未来を支えるノキア シーメンス ネットワークスのLiquid Net

ノキア シーメンス ネットワークス  RAN技術本部 本部長  小島 浩
モバイルブロードバンドは、スマートフォンの急速な普及によるトラヒックの急増により様々な問題に直面しています。ノキア シーメンス ネットワークスのLiquid Netはそれらの問題に対する解決策を提供し、モバイルブロードバンドの未来を支えます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

↓↓展示会場内A会場・B会場で開催するセミナー↓↓

[TU2コース]中小企業向けモバイル活用フォーラム(2)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
TU2-1
講座券
Web受付終了
10:40〜
12:10

「会社で使うタブレット・スマートフォン2013」刊行記念セッション

10:40〜10:45
ご挨拶
中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」  編集長  石原由美子

10:45〜12:10
[パネルディスカッション]ー誌面を飛び出し大討論!
中小企業のモバイル活用 さらなる普及に必要な支援とは?

<モデレータ>
ITコーディネータ/トゥモローズ  代表取締役  堀 明人
<パネリスト>
NTTドコモ  第三法人営業部 担当課長  鈴木 博道
エムトーン  代表取締役  永田 c造
KDDI  ソリューション推進本部 ソリューション6部 部長  原田 圭悟
ITコーディネータ/ジョイプランツ  代表  和田 喜充
日本商工会議所  情報化推進部 部長  岩崎 浩平
(社名五十音順)

中小企業向けの書籍「会社で使う タブレット・スマートフォン2013」の編集・取材関係者(ベンダー、専門家、通信事業者、支援機関)が一堂に会し、現場のリアルな活動状況を報告。そして、さらなる活用推進にどんな支援が必要かについて踏み込んだ議論を展開する。
TU2-2
講座券
Web受付終了
15:40〜
16:10

KDDIスペシャルセッション(2)

売上拡大・コスト削減・本業専念をまとめてご支援!!
スマホ・タブレット活用術の他、耳より情報満載!!

KDDI  ソリューション推進本部 ソリューション6部 部長  原田 圭悟
最新の法人モバイル市場動向を皆様と共有しながら、仕事のやり方がここまで変わる!!というスマートフォン・タブレット活用術をデモを交えてご紹介いたします。また、中小企業様の売上拡大やコスト削減、本業に専念していただくために必見の情報も満載です。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから
コース券
満席

[VDコース]グローバルM2Mセッション

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
コース券:コース毎事前登録制
VD-1
12:20〜
12:50

グローバルM2M展開による競争力の強化

ボーダフォン グローバル エンタープライズ
ビジネス・デベロップメント・マネージャー  プリチャード ノエル
世界のビジネスを牽引してきた日系企業は海外の競合他社の参入により厳しい競争に直面している。この数年でM2Mソリューションが、欧米を中心とした企業で積極的に採用され、オペレーションの効率化、顧客満足度の向上、新規ビジネスモデルの構築に役立っている。このセッションでは海外でのM2Mの動向を紹介し、導入効果及びプロセスなどを具体的な事例と共に紹介します。グローバルM2Mの推進による他社との差別化の重要性をご説明します。
VD-2
13:00〜
13:30

ボーダフォンが提供するグローバルM2Mサービスの技術概要

ボーダフォン グローバル エンタープライズ  M2M Solution Architect  和田 篤士
以前は国内用途が中心だったM2Mの利用シーンであるが、近年グローバルで利用する需要が急速に増加している。 Vodafoneは、グローバルなカバレージと、自社で構築したM2M専用プラットフォームにより、グローバルなM2M通信の提供者としてもっとも注目されている事業者である。本講演では、技術的な観点からグローバルM2M事業の専用プラットフォームの利点並びにサービス内容を説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[ST2コース]スマートフォン/タブレットセッション(2)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
ST2-1
講座券
満席
13:40〜
14:10

企業内での私物解禁は黙認できるのか? BYODをもう一度考えましょう

ネットワークバリューコンポーネンツ  セールス部第一セールスグループ マネージャー  工藤 慎也
ここ数年、私物スマートデバイスを便利に業務利用しているBYODが急増していますが、「勝手BYOD」による短絡的な業務効率向上はセキュリティやコンプライアンス問題を引き起こす危険性を含んでいます。社内ルールを徹底するだけでは解決にはなりません。業務に不要なアプリケーション管理 (MAM) とセキュリティを統合しつつも運用負担を軽減する無線 LAN環境を実現するAruba Networks社ClearPassリューションをご紹介します。
ST2-2
講座券
Web受付終了
14:20〜
14:50

通信費管理システムによるケータイ・スマホの管理とコスト削減

アシスト ネット ナビゲーション  代表取締役社長  広岡 利文
スマートフォンやタブレット、携帯等のモバイルを始め、固定電話やネットワークなど企業のビジネス活動に無くてはならない通信。しかし、様々なサービスが増えていくにつれ、通信コストや担当者の管理にかかる手間が問題となってきています。そこで、煩雑になりがちな通信費をキャリア・サービスに関係なく一元管理し、コスト削減にも利用可能な通信費管理システム「テレマイティ」と通信コスト削減の手法についてご紹介します。
ST2-3
講座券
満席
15:00〜
15:30

スマホ・タブレットでフィールド業務を変える!?

エス・ケイ  取締役 第一営業部 部長  黒田 篤
タイトルから「フィールド業務」って何?何がどう変わる?と思った皆様。営業は勿論、オフィスを出て業務を遂行する現場IT化には課題があります。経営者が頭を悩ます課題とは何か、解決のために何が出来るか、弊社からスマホ・タブレットの機能を生かしたクラウドサービスをご提案します。数多ある報告アプリの中、この商品はどう違うのかご理解頂き、実際に触ってみたいと思って頂ければ最高です。
ST2-4
講座券
Web受付終了
16:20〜
16:50

安全なAndroidアプリの作り方を教えます!〜脆弱性はこうやって排除せよ〜

日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)
技術部会 セキュアコーディンググループリーダー  松並 勝
「Androidアプリを開発する時、何に気をつけるべきか?」 アプリに組み込まれたウィルスや脆弱性の危険性が騒がれている昨今、アプリ開発者、発注者としてどうすべきかをお話します。アプリ開発者向けのJSSEC『Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド』を編纂している講演者が、ガイドをどのように活用すれば良いのか?またそれを支える効果的なプロセスやツールについて分かり易くご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[WF2コース]Wi-Fiスペシャルセッション(2)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
WF2
講座券
満席
10:30〜
11:00

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向 〜ライフスタイル革新への貢献と将来ビジョン〜
(WF1と同じ内容です)

Wi-Fiアライアンス
(山形大学非常勤講師、NEC 企業ネットワーク事業部 シニアマネージャ)  小林 佳和
急進するスマートデバイスでは、Wi-Fi通信を介してSkype、Lync、Facebook 等をどこからでもアクセスし情報コミュニケーションの輪を社会(ソーシャル)で活用するシーンが実現されました。今後も、それらに加え、従来の情報機器や家電でもWi-Fiを介して、社会生活の輪と和に貢献するシーンが広がることでしょう。そこで重要度が年々増しているのがWi-Fiです。世界人口の17%がすでにWi-Fiを利用しており、Wi−Fiアライアンスでは“シームレスなコネクティビティ”をビジョンに、これからも2桁の成長を遂げるべく標準化活動を推進しています。今後も「 私たちは一丸となって、次世代のコネクテッドデバイス、アプリケーション、ユーザーを実現します」という精神で、将来にわたり貢献できる活動を行っていきます。本講演では、その活動の最新動向を説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[CS2コース]Commscopeスペシャルセッション(2)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
CS2
講座券
Web受付終了
11:10〜
11:40

ネットワークにおけるアンテナの長期的な性能の確保

Commscope  副社長  Philip Sorrells
人々は昨今の頻発する異常気象においてこそ、携帯電話ネットワークが何事もなかったかのように正常に機能することを要求します。ところが、竜巻、台風、暴風雪等の極端な気象に限らず、毎日の僅かな風、雨、結露、日光等においても、外部環境に常にさらされるアンテナの劣化は少しづつ進み、ネットワークに対して深刻な影響を及ぼす可能性を常にはらみます。このような、長期の環境にさらされても、正常にネットワークを動作させることのできるアンテナの構成要素を本セミナーでは取り上げます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[GT1コース]アルティマスペシャルセッション(1)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
GT1
講座券
満席
11:50〜
12:20

M2M向けワイヤレス・ラインナップのご紹介と応用例

アルティマ  プロダクト統括部 プロダクトセールス部 課長  鳥羽田 剛史
無線通信の活用によるM2Mサービスの実現は、いよいよ本格化してきています。一方で、無線通信規格が乱立し、ご採用時に戸惑うのも実情です。株式会社アルティマで取り扱う複数の無線規格の中で選りすぐりの製品を、ご採用事例などを交えながらご紹介いたします。近年注目を集めるエナジーハーベストを活用した無線センサネットワークについてもご紹介致します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[SJコース]サーコムスペシャルセッション

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(水)
講座券:セッション毎事前登録制
SJ
講座券
Web受付終了
12:30〜
13:00

サーコム・ジャパンの無線OEM/ODM製品と取り組み
〜M2M社会を支える無線製品ラインアップ〜

サーコム・ジャパン  IPプロダクトグループ グループマネージャー  志田 典道
サーコム・ジャパンは台湾サーコムのソリューションを日本向けに市場展開する事を目的に設立された日本法人です。国内では3Gフェムトセル、無線アクセスポイント、電力計測ユニット及びタブレットアプリケーション開発の実績がございます。サーコム・ジャパンの持つ802.11ac、Z-wave/ZigBee/DECT等の短距離無線技術、ネットワークカメラや家電制御機器等の製品ラインナップ、及び日本市場向けの戦略、北米の市場動向について紹介させて頂きます。皆様が製品開発を進める際の選択肢としてサーコムのOEM/ODMソリューションが参考になれば幸甚でございます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[FF2コース]Mozilla Japanスペシャルセッション(2)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
FF2
講座券
満席
13:10〜
13:40

モバイル端末にもオープンWebを 〜Firefox OSがもたらすもの〜
(FF1、FF3と同じ内容です)

Mozilla Japan  マーケティングマネージャ  小坂 哲也
Mozilla Japan  テクニカルマーケティング  浅井 智也
Firefox OS はオープンな Web 標準技術に基づくプラットフォームであり、スマートフォンに必要な機能はすべて HTML5 アプリケーションとして開発できます。既に世界の主要 18 通信事業者がこの取り組みに賛同しており、今年の夏にはヨーロッパや南米で端末が発売予定です。オープン Web をベースとした OS によってどの様なユーザ価値が生まれ、日本のモバイル業界はどの様に変わるのでしょうか? Firefox OS のアーキテクチャや Web 技術の最新動向についても紹介しつつ、みなさんと一緒に考えたいと思います。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[ZBコース]ZigBeeフォーラム

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月30日(木)
講座券:セッション毎事前登録制
ZB-1
講座券
満席
13:50〜
14:00

ZigBeeを取り巻く市場動向概要

ZigBee SIGジャパン(NECエンジニアリング)  齋藤 和正
ZigBee技術に関する昨年からの変化と将来展望の概要について紹介します。
ZB-2
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:50

ZigBee - Connecting Devices to Improve Energy Efficiency

ZigBee Alliance  Tobin Richardson
The billions of devices around us that make our lives more comfortable and allow us to work more efficiently are all using energy. ZigBee allows those devices to communicate with each other, to the electric grid, and to their environment and in order to use energy more efficiently. ZigBee is an open, global standard for consumers and businesses that can conveniently and affordably control the widest range of devices, delivering efficiency for a more sustainable world. ZigBee enhances the monitoring and control of devices in homes and businesses and enables energy efficiency programs promoted by governments and energy providers around the world. Smart meters, appliances, thermostats, heating/cooling systems, and lighting can all be connected and controlled for maximum efficiency. Tobin Richardson from ZigBee Alliance will discuss: ・ ZigBee standards efficient and low power communication methods. ・ ZigBee’s role in addressing energy efficiency programs for energy providers ・ Reducing the use of energy though sensing the environment and batteryless communication.
※英語での講演になります
ZB-3
講座券
満席
14:50〜
15:15

Digi ワイヤレスM2Mソリューション

ディジインターナショナル  リージョンマネージャ  江川 将峰
今日まで国内外において“ワイヤレスM2Mネットワーキング”をキーワードに、多くのプロモーションと実績を重ねてきました。実際に採用された事例を紹介するとともに、そこで使用されているクラウドサービスを含めたシステム構築を行うための完全なソリューションも紹介します。
ZB-4
講座券
Web受付終了
15:15〜
15:40

ZBOSS - ZigBee Open Source Stack: features and specifics of implementation

DSR  CEO  Anatoli Pechkov
DSR Corporation presents an open source software for ZigBee implementation. Software is running on several hardware platforms allowing to improve an interoperability of ZigBee network protocol. DSR offers solutions for ZHA, ZLL, and Green Power. One of the DSR products is a ZigBee to ipv6/ipv4 software bridge implemented on DSR partner’s hardware platform. This presentation contains details on a ZigBee/ipv4/ipv6 implementation based on DSR ZigBee network software simulation environment.
※日本語逐次通訳あり
ZB-5
講座券
満席
15:40〜
16:05

920MHz ZigBeeIP/WiSUN-IP、ECHONET Lite/SEPで実現する
アドソル日進のスマートエナジーソリューション

アドソル日進  ユビキタス・ソリューション事業部  伊藤 綾夏
アドソル日進はこれまで、2.4GHz ZigBeeや電力線通信などを適用したセンサーネットワーク製品や所在検知ソリューションの開発等を行ってきました。また、近年スマートグリッドの分野で特に注目を集めている920MHz、ZigBeeIP、ECHONET Lite等にもいち早く取り組み、更に、WiSUN-IPについても検討・開発を進めています。本講演ではアドソル日進の取り組み実績と今後のロードマップをご紹介します。
ZB-6
講座券
満席
16:05〜
16:30

ZigBeeを活用したM2Mソリューション

NECエンジニアリング  営業本部 エキスパート  深澤 英希
ZigBeeはM2Mの近距離センシング手段として注目されており、HEMS分野を中心に920MHz帯での利用が期待されています。NECエンジニアリングは2006年に世界初のZigBee製品認証を取得して以来、ZigBeeのモジュールからM2Mシステム開発まで、幅広い領域でソリューション支援を展開しています。本セッションは、最新事例を交えてご紹介します。
ZB-7
講座券
Web受付終了
16:30〜
16:55

GreenPeak ZigBee solutions for the Smart Home

Green Peak  古野 敬典
The connected home is finally becoming a reality and Smart Home systems are now being marketed and rolled out by the major cable companies and internet service providers. In addition to the standard four plays (entertainment, internet access, VoIP and cellular service), they have added the fifth play - home services like security, energy management and monitoring, HVAC control, etc.). GreenPeak provides the enabling radio technology inside many of the latest Smart Home solutions being rolled out by service providers and cable companies. GreenPeak has developed the Open Smart Home Framework, the integrated networking architecture for ZigBee based Smart Home applications, integrating the ZigBee networking variants into a single overall architecture defining the “second wireless network for the home”. This second network is complementary to Wi-Fi, the first wireless network in the home for content distribution (internet, movies, TV, etc.). ZigBee implements wireless networking for sense and control devices (such as remote controls, lights and light switches, thermostats, security devices, wellness and fitness devices, and many more).
ZB-8
講座券
満席
16:55〜
17:20

スマート社会を支える920MHz無線マルチホップ

沖電気工業
通信システム事業本部 スマートコミュニケーション事業部 シニアスペシャリスト  川西 素春
OKIは、エネルギー・環境などの社会の課題を解決し、人々が安心・安全・快適に暮らす「スマート社会」の実現を目指しており、さまざまな機器や設備が自律的に情報交換を行なうための基盤として「スマートネットワーク」の開発に取り組んでいます。本講演では920MHz帯無線マルチホップ技術を用いて、ビルや家庭のエネルギー管理、社会基盤として設置される各種設備・機器の管理・制御をターゲットとしたOKIの取組みを紹介します。
ZB-9
講座券
Web受付終了
17:20〜
17:45

ZigBee 認証試験の概要

テュフ ラインランド ジャパン
製品部 電気製品課 通信機器ラボラトリー シニアスペシャリスト  水城 官和
ZigBee 製品の適合性および相互接続性を試験するテストハウスの立場から、認証試験の概要について解説します。また、テュフ ラインランドのスマートグリッド関連サービスについても紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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5月31日開催コース 早見表(PDF)はこちら

↓↓展示会場内A会場・B会場で開催するセミナー↓↓

[ST3コース]スマートフォン/タブレットセッション(3)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
ST3
講座券
満席
13:00〜
13:30

企業におけるスマートフォン・タブレット利用動向とBYODの実態

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
スマートモバイル活用委員会/市場調査SWG主査
三菱総合研究所  経営コンサルティング本部 商品・サービス戦略グループ 主任研究員  宮崎 要
昨年9月末にMCPCと潟CンプレスR&Dで共同実施した調査結果を元に、企業におけるスマートフォン・タブレットの利用状況、特に近年、コスト削減の観点から注目されるBYOD(私物端末利用)および、BYODにおけるセキュリティ対策の現状について講演します。併せて、法人・個人市場における今後のスマートフォン・タブレット市場規模予測についてもご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[TU3コース]中小企業向けモバイル活用フォーラム(3)

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
TU3-1
講座券
Web受付終了
13:40〜
14:10

KDDIスペシャルセッション(3)

売上拡大・コスト削減・本業専念をまとめてご支援!!
スマホ・タブレット活用術の他、耳より情報満載!!

KDDI  ソリューション推進本部 ソリューション6部 部長  原田 圭悟
最新の法人モバイル市場動向を皆様と共有しながら、仕事のやり方がここまで変わる!!というスマートフォン・タブレット活用術をデモを交えてご紹介いたします。また、中小企業様の売上拡大やコスト削減、本業に専念していただくために必見の情報も満載です。
TU3-2
講座券
Web受付終了
15:00〜
16:10

東京商工会議所クラウドワークスクエア セッション(2)

15:00〜15:20
“東商クラウドワークスクエア”の紹介とIT活用支援の取り組み
東京商工会議所  IT化支援担当

15:20〜15:45
ドコモの中小企業支援活動と最新サービス
NTTドコモ  第三法人営業部 担当課長  巻下 昭浩

15:45〜16:10
事例から考える タブレット・スマートフォン活用のツボ
中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」  編集長  石原 由美子

中小企業がモバイルを活用する意義はどこにあるか。支援機関、モバイル通信事業者がそれぞれの取り組み内容を紹介。さらに、中小企業のIT入門マガジン「COMPASS」より、事例にみる活用ポイントを解説する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[ENコース]エンピレックススペシャルセッション

会場:展示会場内A会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
EN
講座券
Web受付終了
14:20〜
14:50

C/Uプレーン相関で見えるもの〜通信事業者の戦略と効率運用の実現〜

エンピレックス  セールス シニアセールス エンジニア  瀬田 直也
高速通信インフラを背景に、多種多様な端末とアプリが登場し、ユーザの網への繋がり方が変わりました。通信事業者は、リソース状況、インフラ影響、ユーザ体感品質等をアプリ、端末種、エリア毎に把握・予測することが戦略上不可欠となり、運用はプロアクティブな対応でMTTRを短縮する必要があります。本講演では、C/Uプレーン情報を関連付け、事業者に重要な情報を提供し、ドリルダウンで障害診断まで可能にする手法について解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[YAコース]ノルディックスペシャルセッション

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
YA
講座券
Web受付終了
10:30〜
11:00

BLE/ANTにもMakers Movementを提供するn51xxxモジュール

ノルディックセミコンダクタASA  山 光男
“SoftDevice”アーキテクチャーを採用したNordic SemiconductorのnRF51シリーズSoCを搭載したRFモジュールのご紹介。このモジュールは、1−チップ構成でありながら、RF・BT等の認証取得済のモジュールに、後からユーザーの固有のアプリケーション・ファームウェアを単独で書き込むことが可能。単なるRFモジュールではなく、“認証付RF部を搭載したマイコン・モジュール”の様に利用する事ができるため、誰でも手軽にコスト競争力のあるBLEやANT+対応デバイスが開発できます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[SAコース]3Gシールドアライアンススペシャルセッション

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
SA
講座券
Web受付終了
11:10〜
11:40

M2Mの技術ハードルを大幅に下げた3Gシールド応用展開のご紹介

3Gシールドアライアンス  代表理事  燒{ 孝頼
M2Mの技術ハードルを大幅に下げたオープンソースハードウェアArduino上で稼働する3Gシールド(3G通信拡張ボード)を紹介。既にスマートグリッドの国際標準の通信プロトコルとして使われはじめているIEEE1888を使った電力見える化システムや、独居高齢者見守りシステム、それに植物工場の監視システムの開発事例を通じて、それぞれ僅か数週間で試作・プロト開発できる驚異的な技術ハードルの低さと、誰もが容易に手が届く技術として紹介。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[EL2コース]エリクソンジャパンスペシャルセッション(2)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
EL2
講座券
満席
11:50〜
12:20

第4世代IPネットワーク 〜 クラウドの進化とエリクソンによるサービスプロバイダーSDN 〜

エリクソン・ジャパン  カスタマー・ソリューション&エンゲージメント統括本部
IPブロードバンドソリューション ソリューションマネージャー  森田 正人
エリクソンは、2020年には500億台のデバイスがネットワークに接続されるという、ネットワーク化社会(Networked Society)と呼ばれるビジョンを持っています。第4世代IPネットワークのコンセプトは、デバイス/アプリケーション、モビリティ、SDN/NFVをはじめとするクラウドソリューション、そして急速に変化するビジネスモデルと技術の進化に大きな影響をもたらします。すなわち、将来のネットワークをよりスマートに、よりシンプルに、よりスケーラブルに、そしてより優れたパフォーマンスを提供することを約束します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[KSコース]人体通信技術セッション

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
KS
講座券
満席
12:30〜
13:00

MHz帯を用いた人体近傍電界通信技術

京都工芸繊維大学  大学院工芸科学研究科 電子システム工学専攻 教授  門 勇一
日本を中心に開発が進んだMHz帯を用いた人体近傍電界通信技術と関連する評価技術の現状について講演する。また、その特徴を活かした応用例を具体的に述べ、本技術を用いたトランシーバを試作しているメーカ等が参加しているWINの会・人体通信プロジェクトの活動も紹介する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[GT2コース]アルティマスペシャルセッション(2)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
GT2
講座券
満席
13:10〜
13:40

IDTワイヤレス給電ソリューション

日本アイ・ディー・ティー(IDT)  技術部 フィールドアプリケーションエンジニア  羽岡 哲郎
携帯機器へのワイヤレス給電の普及が加速する中、かねてよりワイヤレス給電の研究開発に取り組んできたIDTは、様々な先進機能を搭載する業界初ワンチップのワイヤレス給電ソリューションの量産を開始、最終製品の小型化やローコスト化に貢献している。本講演では、IDTのワイヤレス給電への取り組みについて、標準化や市場の動向を交えながら解説、電磁誘導と磁界共鳴に基づく幅広い製品群を紹介する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[FF3コース]Mozilla Japanスペシャルセッション(3)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
FF3
講座券
満席
13:50〜
14:20

モバイル端末にもオープンWebを 〜Firefox OSがもたらすもの〜
(FF1、FF2と同じ内容です)

Mozilla Japan  マーケティングマネージャ  小坂 哲也
Mozilla Japan  テクニカルマーケティング  浅井 智也
Firefox OS はオープンな Web 標準技術に基づくプラットフォームであり、スマートフォンに必要な機能はすべて HTML5 アプリケーションとして開発できます。既に世界の主要 18 通信事業者がこの取り組みに賛同しており、今年の夏にはヨーロッパや南米で端末が発売予定です。オープン Web をベースとした OS によってどの様なユーザ価値が生まれ、日本のモバイル業界はどの様に変わるのでしょうか? Firefox OS のアーキテクチャや Web 技術の最新動向についても紹介しつつ、みなさんと一緒に考えたいと思います。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[CS3コース]Commscopeスペシャルセッション(3)

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
CS3
講座券
Web受付終了
14:30〜
15:30

無線ネットワーク成功への道 - PIMの防止と効果的なサイト共有策
(CS1と同じ内容です)

Commscope  副社長  Philip Sorrells
今日の複雑な無線ネットワーク構築では、スマートフォンの普及に伴う急激なトラヒックの増大、マルチシステム/マルチバンドへの対応、基地局設置場所確保の困難など、多くの課題に立ち向かう必要があります。CommScopeは、RF技術の信頼できる助言者として、今日の複雑な無線ネットワーク構築おいて重要な課題となるPIM(パッシブ・インターモジュレーション)について原理とその解決策を説明するとともに、サイト共有の最適な方法をご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[DAコース]ダイアロジックスペシャルセッション

会場:展示会場内B会場
定員:100名
2013年5月31日(金)
講座券:セッション毎事前登録制
DA
講座券
Web受付終了
15:50〜
16:20

キャリアNW・リッチメディアをクラウド化・仮想化する最新技術

ダイアロジック  メジャーアカウントマネージャー  上川原 正篤
Dialogicが、Network Fuel companyとしてご提供しているネットワーク向け機器である、セッションボーダーコントローラ、メディアゲイトウェイや、ソフトウェア製品であるメディアサーバー、音声・ビデオリソースエンジン、FAXリソースエンジン、SS7/diameter シグナリングソフトウェアなどを通して、お客様のNetwork Fuel としてどのように役立つのか、また実際にNetwork Fuel としてご利用頂いている実用例もご紹介させて頂きます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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リックテレコムは、出版とイベントのメディアミックスでIT業界に貢献する情報企業です。

EJKは新事情発掘にチャレンジする、トレード・イベント・オーガナイザーです。