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11:00

11:50
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Mobile2.0を実現するAjaxベース携帯用アプリケーション実行環境ミドルウェアMIDASとその応用事例
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PCインターネットの世界ではWeb2.0の思想が普及し、誰もがウイジットやガジットと言ったアプリケーションを開発し、誰もがそれをPCで利用できる環境が実現し、そこから新たな付加価値やビジネスが生まれています。一方携帯電話の世界においては未だに垂直統合環境が踏襲され、特に携帯電話のアプリケーション実行環境は完全にクローズドであり、自由にアプリケーションをインストールし実行できる環境にはなっていません。本講演では弊社の開発したオープンアプリケーション実行環境であるMIDAS(マイダス)を利用することでいかにMobile2.0を実現できるかの事例をデモを交えてご説明します。
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  日本オープンウェーブシステムズ
営業本部ソリューション開発部 部長
福島 雄一
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14:00

14:50
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UMB(Ultra Mobile Broaband)技術解説セミナー(1)
※K-5とK-6は連続した内容の為、参加される方は必ずK-5・K-6の両方にご登録下さい。
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2007年4月に標準化が完了したUMB(Ultra Mobile Broadband)は、OFDMAを用いた次世代モバイルブロードバンド技術として注目を集めています。既に7社のインフラメーカーがこのUMBのサポートを表明しており、2009年上半期での商用化を目指し製品開発は既に今年から始められています。
本セミナーでは、今後UMB製品開発を検討される技術者の方に向け、その導入編としてUMBの技術解説とその市場性などを解説いたします。
1. クアルコム社の紹介
2. クアルコムが提供するワイヤレスブロードバンド技術の動向
3. UMBの特性と市場からの期待
4. UMB技術解説
(ア)高い周波数利用効率、高速移動性能、広いサービスエリア、高い耐干渉性能を提供するUMB無線伝送制御技術
(イ)高速ハンドオフ、安定した接続性、柔軟性に富むQoS、低遅延を実現するUMB無線アクセス制御技術解説
5. フィールド試験報告(ビデオ付)
6. 今後の展望
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石田 和人氏 クアルコム ジャパン
標準化担当部長
石田 和人
電気通信大学電気通信学部電波通信学科卒業後,日立製作所にて光伝送装置とCDMAシステムの開発と標準化に従事。2001年からクアルコムジャパンで3GPP2とIEEE系無線システムの標準化に従事。
川端 敬之氏 ワイヤレスブロードバンド事業推進室・ディレクター
川端 啓之
英国ブリティッシュテレコム、米国アクセスラインテクノロジーズ、米国ウォルターグループにおいてアジアパシフィック地域事業開発部門責任者を務め1999年にはニューセンチュリーグローバルネット社(日本)を設立に参加、営業担当副社長を務める。
2003年よりフラリオンテクノロジーズ社、日本代表に就任。2006年1月のクアルコム社によるフラリオンテクノロジーズ社買収後、現職。
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15:00

15:50
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UMB(Ultra Mobile Broaband)技術解説セミナー(2)
※K-5とK-6は連続した内容の為、参加される方は必ずK-5・K-6の両方にご登録下さい。
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2007年4月に標準化が完了したUMB(Ultra Mobile Broadband)は、OFDMAを用いた次世代モバイルブロードバンド技術として注目を集めています。既に7社のインフラメーカーがこのUMBのサポートを表明しており、2009年上半期での商用化を目指し製品開発は既に今年から始められています。
本セミナーでは、今後UMB製品開発を検討される技術者の方に向け、その導入編としてUMBの技術解説とその市場性などを解説いたします。
1. クアルコム社の紹介
2. クアルコムが提供するワイヤレスブロードバンド技術の動向
3. UMBの特性と市場からの期待
4. UMB技術解説
(ア)高い周波数利用効率、高速移動性能、広いサービスエリア、高い耐干渉性能を提供するUMB無線伝送制御技術
(イ)高速ハンドオフ、安定した接続性、柔軟性に富むQoS、低遅延を実現するUMB無線アクセス制御技術解説
5. フィールド試験報告(ビデオ付)
6. 今後の展望
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石田 和人氏 クアルコム ジャパン
標準化担当部長
石田 和人
電気通信大学電気通信学部電波通信学科卒業後,日立製作所にて光伝送装置とCDMAシステムの開発と標準化に従事。2001年からクアルコムジャパンで3GPP2とIEEE系無線システムの標準化に従事。
川端 敬之氏 ワイヤレスブロードバンド事業推進室・ディレクター
川端 啓之
英国ブリティッシュテレコム、米国アクセスラインテクノロジーズ、米国ウォルターグループにおいてアジアパシフィック地域事業開発部門責任者を務め1999年にはニューセンチュリーグローバルネット社(日本)を設立に参加、営業担当副社長を務める。
2003年よりフラリオンテクノロジーズ社、日本代表に就任。2006年1月のクアルコム社によるフラリオンテクノロジーズ社買収後、現職。