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無線LAN導入事例紹介とトレンド紹介
近年無線はその利便性より 医療・金融・モバイルセントレックスなどのOA用途は勿論、物流・車載・工作機械を含めた産業界でも利用が広まっています、その全てを知り尽くしたコンテックならではの無線LANシステムを実際の導入事例を基に紹介します。
また、実効速度で100Mbpsを超える次世代高速無線LAN規格IEEE802.11nの製品スケジュールを含めた無線LANのトレンドを紹介いたします。
貴社のビジネスチャンスにお役に立てる情報がきっと見つかる筈です、是非ご参加ください。
コンテック
デバイス&コンポーネント事業部 東部支店 東京営業所・所長
政岡 徹弥
氏
1988年 株式会社ダイフク入社。
1991年 株式会社コンテック出向、同年発足のネットワーク事業部 サポートセンター配属となる。
その後、幾つかのNetwork製品の立ち上げに従事し1997年よりネットワーク専任営業となり、2007年より現職。
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WiMAXの最新評価手法
WiMAXモニタ装置を中心に、サービスインに向けて発生し得る問題点とその評価手法を解説します。
アルチザネットワークス
NGNプロダクトグループマネージャ
中島 英敬
氏
入社以来VoIP関連プロダクトを担当
2005年より、NGNプロダクトグループマネージャ
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WiMax向け最適化作業とトラブル・シューティングの自動化プロセス
準備中
Actix
シニアビジネスプロセスコンサルタント
サントス・サリナス
氏
2年前にActixに入社し、ワシントンD.C.(米国)のオフィスにおいて、CDMA/EVDOのプロダクト・マネージメントを任されました。Actix入社前には、10年以上もの間、通信業界に従事し、その内、6年以上は、Nortel社において、SprintやVerizonといったようなお客様に対し、CDMA技術を用いた、データ・ネットワーク設向けの設計・テスト・最適化業務を支援してまいりました。
Actix社アジア・パシフィックにおける業務は、今まで培ってきた経験を踏まえ、2/2.5G/3Gの移動体ネットワーク商用展開において、ネットワーク設計やネットワーク最適化作業の効率化を見出す内容となります。移動体通信事業者様やネットワーク機器ベンダー様向けのサントスのコンサルティングの結果は、製品やサービスに付加的な内容を提供し、戦略的な機会をドライブ致します。
ダラス(米国)のSouthern Methodist大学において、MSEEの学位を習得し、更に、Houston大学において、BSEEの学位を習得しております。
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統合IPサービス(音声・データ・映像・モバイル)から端末アプリケーションまで、通信事業者の「トータル・コミュニケーション」を支えるコンバースの統合ビリング戦略
統合OSS/BSSの新たな試みが市場にもたらす様々な可能性を説明します。サービスを事業者/エンドユーザへの利益に結びつけるためには、市場トレンドを見極めてリアルタイムにサービスや商品提供を促す仕組みの重要性が増してくるものと考えられております。
講演ではFMC、IMS、SDP、MVNO、クワッドプレイなど、通信産業で注目されているトレンドを踏まえたビジネスチャンスの実現方法と弊社ビジョンをご紹介させていただきます。
日本コンバース
ビリングソリューション・コンサルタント
島田 信治
氏
1994年より課金・料金システムに従事。ビリングパッケージベンダー数社を経て2005年から日本コンバース株式会社でビリングリングソリューションのコンサルタント、通信事業者向けパッケージソリューションの啓蒙・導入活動等に携わっている。
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ワイヤレス・インフラ進化論
-「次世代ネットワーク」と「モバイルセキュリティ」のあり方-
ワイヤレス市場は世界的にも注目を集めています。ネットワークでは固定網との融合が進み、ビジネス面では様々なアプリケーションが出現するなど、今まさに大きな変革の時期を迎えています。こうした中で特に重要なポイントとなる、ネットワーク、セキュリティ、ポリシー管理/QoSにおけるジュニパーの取り組みをご紹介致します。
ジュニパーネットワークス
ソリューションマーケティング・マネージャ
佐宗 大介
氏
大学院修士課程終了後、一貫してテレコム市場にて従事。国内外通信事業者でエンジニア及びマーケティング職、携帯コンテンツ事業者、コンサルティング会社を経て、2006年より現職。主に日本、アジアにおける通信事業者向けソリューションの開発・展開を担当。
http://www.juniper.co.jp/
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キマンダのモバイル・コンシューマ分野へのDRAM対応
キマンダのモバイル・コンシューマ分野に対する事業方針を明示し、併せてロードマップを中心に具体的な対応について説明する。
●キマンダのDRAMの特徴
●キマンダにおけるモバイル・コンシューマ分野への対応
・事業方針
・DRAMロードマップ
キマンダジャパン
マーケティング部 課長
矢島 正晴
氏
1991年より DRAMの設計およびテクニカルマーケティングに従事。
2006年よりInfineon Technologies Japan KK(現 Qimonda Japan KK)にて日本市場のモバイル・コンシューマ分野
のマーケティングに従事、現在に至る。