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コース
番号
コース名 開催会場
【5月27日開催コース】早見表(PDF)はこちら
X Web受付終了
基調講演 モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2015
会議棟1F レセプションホールB
M1 Web受付終了
M2M/IoTセッション<1>
展示会場内 第1会場/第2会場
F1 満席
Wi-Fiフォーラム<1>
展示会場内 第2会場
W 満席
ウェアラブルセッション
展示会場内 第1会場/第2会場
Z Web受付終了
ZigBeeフォーラム
展示会場内 第2会場
A1 Web受付終了
Androidセッション<1>
展示会場内 第1会場
S1 満席
切れない無線スペシャルセッション<1>
展示会場内 第2会場
B1 満席
Bluetoothフォーラム<1>
展示会場内 第1会場
【5月28日開催コース】早見表(PDF)はこちら
V1 満席
MVNOフォーラム<1>
展示会場内 第2会場
M2 満席
M2M/IoTセッション<2>
展示会場内 第1会場
S2 満席
切れない無線スペシャルセッション<2>
展示会場内 第2会場
B2 Web受付終了
Bluetoothフォーラム<2>
展示会場内 第1会場
E Web受付終了
エネルギーハーベスティングフォーラム
展示会場内 第2会場
J1 満席
モバイルインフラセッション<1>
展示会場内 第2会場
T Web受付終了
スマートグリッドセッション
展示会場内 第2会場
【5月29日開催コース】早見表(PDF)はこちら
K 満席
携帯電話販売代理店向けビジネスセッション
展示会場内 第2会場
F2 満席
Wi-Fiフォーラム<2>
展示会場内 第1会場/第2会場
M3 Web受付終了
M2M/IoTセッション<3>
展示会場内 第1会場/第2会場
J2 Web受付終了
モバイルインフラセッション<2>
展示会場内 第2会場
A2 満席
Androidセッション<2>
展示会場内 第1会場
D Web受付終了
DECTフォーラム
展示会場内 第2会場
V2 満席
MVNOフォーラム<2>
展示会場内 第2会場
S3 満席
切れない無線スペシャルセッション<3>
展示会場内 第2会場

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5月27日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[Xコース] 基調講演 モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2014

会場:会議棟1F レセプションホールB
定員:400名
2015年5月27日(水)
X-1
満席
10:30〜
11:10

モバイルネットワークのエボリューション
〜ネットワーク仮想化とあくなき無線の発展〜

NTTドコモ
R&D戦略部 執行役員 R&D戦略部部長
中村 寛
講演概要および講演者プロフィール
X-2
Web受付終了
11:20〜
12:00

目指せ1500万契約!激動の中を突き進むMVNO

インターネットイニシアティブ
専務執行役員 CTO ネットワーク本部長
島上 純一
講演概要および講演者プロフィール
X-3
Web受付終了
13:00〜
13:40

NFVで変わるネットワークの未来
〜モバイルビジネスの成長を支えるインテルの取り組み〜

インテル
常務執行役員 ビジネス・デベロップメント
平野 浩介
講演概要および講演者プロフィール連動記事はこちら
X-4
Web受付終了
13:50〜
14:30

スマートデバイスやIoTに対応した
ネットワークセキュリティ

ノキアソリューションズ&ネットワークス
モバイルブロードバンドセキュリティ プロダクトマネージメント部長
Rodrigo Brito (ロドリゴ ブリト)
:日本語同時通訳あり
講演概要および講演者プロフィール
X-5
Web受付終了
14:40〜
15:20

5Gが実現するモバイル・インターネットから
コネクテッド・ワールドへの変革

華為技術日本
副社長兼マーケティング&ソリューションセールス本部長
周 明成
:日本語同時通訳あり
講演概要および講演者プロフィール連動記事はこちら
X-6
Web受付終了
15:30〜
16:10

オープン化するスマートフォン市場における
auのプロダクト戦略

KDDI
商品・CS統括本部 プロダクト企画本部 理事 プロダクト企画本部長
小林 昌宏
講演概要および講演者プロフィール
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[M1コース] M2M/IoTセッション<1>

会場:展示会場内 第1会場/第2会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
展示会場内 第1会場
M1-1
満席
12:00〜
12:20

オープンワイヤレスでM2M/IoTシステムのモノづくり革新を起こす 

NPO法人オープン ワイヤレス アライアンス
代表理事
高本 孝頼
この数年でオープンソースハードウェアArduino、Edison、RaspberryPi、BeagleBoneBlackなどによって、誰もが簡単に電子工作などのモノづくりが簡単になってきた。このことで、ワイヤレスの3G通信やWiFi、ZigBee、EnOcean、BLEなども簡単に利用できるようになってきている。これらの環境を有効活用することで中学生でもM2M/IoTシステムでの試作やプロトタイプ開発が容易となってきた。これら新たなM2M/IoTシステムのモノづくりの環境やその進展の現状と今後について紹介する。
M1-2
満席
12:30〜
12:50

IoTに使える無線技術

アットマークテクノ
企画室 室長補佐 新事業担当マネージャー
竹之下 航洋
近年注目を集めているIoT(Internet of Things)を実現するには、無線ネットワークが欠かせません。IoTに使える無線技術を比較検討し、用途に応じた選定方法を実例を交えてご紹介します。
M1-3
満席
13:30〜
14:10

電力小売自由化で始まる新たなM2M/IoTビジネスの可能性

インターネットイニシアティブ
プロダクト本部 基盤プロダクト開発部 副部長 齋藤 透
電力小売自由化に向け、国内全世帯への設置が予定されるスマートメーターでは、検針値を宅内の機器で取得するための「Bルート」が用意されています。 HEMS機器との連携により様々なサービスへの利活用が期待されていますが、まだその詳細についてはあまり認知されていないのが実情です。本講演では、IIJが開発したBルート活用プラットフォーム、及びそのビジネスへの可能性について考察していきます。
M1-4
満席
15:00〜
15:20

Beaconはどのような価値をもたらすのか
-Beaconの活用事例と技術的課題-

(M3-3と同じ内容です)
イノテック
アドバンスドプロダクツ本部
五十嵐 康良
Beaconの活用事例と技術的課題について解説いたします。
M1-5
満席
15:30〜
15:50

「現場の気付き」をビジネス化できる組み立て可能なIoTシステム
〜クイックスタートIoT〜

連動記事はこちら

日本アイ・ビー・エム
ソフトウェア事業本部 Analytics事業部 第四テクニカル・セールス IoT Technical Lead
鈴木 徹
IoTの取り組みにおいて、はじめからその活用方法がわかっているケースは少ないと思います。IoTの活用では、fail fastで積極的に新しいアイデアを形にして動かしてみるアジャイルな方法が有効です。またシステム化への試行ではIoT BaaS(バックエンドアズアサービス)などを活用するスピード感が重要です。当セッションではクイックかつアジャイルにIoTによるビジネス価値創出へ取り組むアプローチについてご紹介します。
M1-6
Web受付終了
16:00〜
16:20

騒音環境下安全装置 (キツツキハンマーが守る!)

ウィビコム
松本 敬吾
ZigBeeなど省電力無線およびセンサーを利用した、騒音下での作業者の安全を守る装置、建設(作業)重機などの騒音環境作業者の致傷事故をいち早く検知し周囲の作業者や管理者に知らせる。林業作業への応用、地震、地滑りなど二次被害警報装置への応用。
展示会場内 第2会場
M1-7
Web受付終了
11:30〜
11:50

タクシー配車システム導入事例
−カーナビゲーションとIP無線の一体化車載端末「Solid-IP」製品紹介−

東京コンドルタクシー 常務取締役 岩田 将克
クラリオン GLマネージャー 原田 智宏
この度、業界で初めてカーナビゲーションとIP 無線機能の一体化を実現した車載端末によるIP 無線サービスを提供開始しました。今回は、新製品である「Solid-IP」をメインに、製造メーカーであるクラリオン様、東京コンドルタクシー様、司会進行にタレントの片山萌美様をゲストにお招きし、製品の魅力を語っていただこうと考えております。タクシー1台あたりの配車効率改善や起伏が多く無線がつながりにくかった地区での無線通話エリア拡大についてなど、導入の効果をご紹介します。
M1-8
満席
12:30〜
12:50

IoTのグローバルトレンドと日本市場におけるビジネス機会

フロスト&サリバン ジャパン
日本オフィス マーク・アインシュタイン
IoT (Internet of Things)やビッグデータ、ウェアラブルといったテクノロジーを活用した新たなビジネスモデルが現在進化を遂げています。同時に、これらの新たな技術によって推進される他業種とICTとの融合は、ビジネスモデル、ソリューション、顧客、さらには競合にも大きな変化をもたらしています。本セッションでは、IoTを中心としたICT市場のグローバルトレンドと日本市場におけるIoTを活用した新たなビジネスチャンスについて解説します。
M1-9
Web受付終了
14:00〜
14:20

最新事例から学ぶIoTプラットフォームのイノベーション

(M2-3、M3-8と同じ内容です)
PTCジャパン
製品事業部 執行役員
成田 裕次
様々な情報を収集、分析し、製品やサービス改善など、新たな価値提供につなげていくというのが基本アプローチであるIoTの世界で、人やERP、CRM、SCMなどのビジネスアプリケーション、業務向けソリューション、業務プロセス等で利活用されて、はじめて価値を生みます。PTCの提供する「ThingWorx」は、まさにそうした局面を支援するIoTアプリケーションです。今回は、、今月米国ボストンで開催し、7000名以上が参加したIoT特化イベント「LiveWorx 2015(PTC本社主催)」における最新情報およびIoTプラットフォームを利用したスマートシティ、アクセシビリティ、スマート農業用アプリケーション等、最新事例も交えてご紹介いたします。是非ご参加ください。
M1-10
Web受付終了
15:00〜
15:20

超低消費の時間同期メッシュ無線DustNetworksを用いた
IoTシステム開発

東京エレクトロン デバイス
ハイエンドアナログ部 フィールドアプリケーションエンジニア
粟屋 錬太郎
近年注目を集めているIoT(Internet of Things)において、電池駆動可能な超低消費の時間同期メッシュ無線のDustNetworksを使った、IoTシステム開発についてご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[F1コース] Wi-Fiフォーラム<1>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
F1-1
満席
12:00〜
12:20

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向
〜利用シーンがLANを超え、
IoT・近接・SNSサービスなどへと拡大、どんどん便利に〜

(F2-1と同じ内容です)
WI-Fiアライアンス
<同アライアンス代行発表者>山形大学 客員教授 NECビジネスクリエーション本部 技術主幹
小林 佳和
Wi-Fiアライアンスでの標準化は、高速化だけでなく、広く人や物のコミュニケーションや繋がりに貢献しようとしています。実際、情報機器を超えて、人や物を結ぶIoT・近接・SNSサービスなどへと拡大しています。マルチデバイスという面でも手元の情報機器をこえ、車やビル用の機器まで幅広く便利に使えるようになり、クラウドサービスとも自然に繋がるようになろうとしています。それに向けた標準化動向を紹介します。
F1-2
満席
13:00〜
13:20

安心・安全を守るワイヤレスソリューション

日本電業工作
事業開発部/マーケティング室 事業開発部長兼マーケティング室長
藤本 直樹
東京オリンピック、震災から犯罪多発といった昨今の世情から注目されている「安心・安全」を切り口にしたワイヤレスソリューションを紹介する。例えば、2020年の東京オリンピックに向けてWi-Fiサービスの充実化を進める動きがあるなかで、小型高利得アンテナを活用した4.9GHz長距離バックホール機能付Wi-Fiシステムは、Wi-Fiアクセスポイントネットワークの構成を容易にする。また、DENGYOの低消費電力技術を活用した自立のWi-Fi無線機能付き照明灯はこれまで設置が難しかった屋外の防災無線LAN環境を構築できるようになり、自立のセンサとカメラの連動した防犯システムや自立無線LANカメラ一体監視システムと併せて安心な街づくりに貢献する。この他、河川水位や風速などの環境監視を自立M2Mで実現するセンサソリューションや、ワイヤレス給電、画像処理による耐災害ソリューションを紹介する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[Wコース] ウェアラブルセッション

会場:展示会場内 第1会場/第2会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
展示会場内 第1会場
W-1
満席
13:00〜
13:20

ウェアラブルが現場を変える!ウェアラブルターミナルのご紹介

ウェルキャット 営業推進部 課長
田中 宏明
バーコード、二次元コード、HF帯ICタグのウェアラブルリーダーのご紹介。新製品となる二次元ウェアラブルターミナル・WIT-220-NとHF帯RFIDウェアラブルターミナル・WIT-250-Nが現場の負担を軽減します。従来のバーコード・RFIDハンディの機能はそのままに、常に両手を使った作業が可能とし、作業の質を高めます。ハンズフリーでハンディを超える効率化を実現し、更なる業務改善にお役立ちします。
W-2
満席
14:30〜
14:50

Androidと外部カメラ連携の紹介 − ウェアラブルカメラや特殊カメラ −

インフィニテグラ 代表取締役
清水 喜弘
スマフォ内蔵カメラでは解決できない問題があります ⇒ ウェアラブルカメラ(スマフォを額に着ける訳にはいきません)、特殊カメラ(温度画像は撮れません)。この問題を解決するAndroid USBカメラソリューションと、その応用である通信ソリューション(KDDI研究所製VisitaFinder)等を紹介します。講演内では様々なカメラ(めがね型カメラ、高性能産業用小型カメラ、マイクロスコープ、コスメ用肌カメラ、ヘルメットカメラ、低照度対応小型カメラ、小型サーマルカメラ、等)も紹介します。
展示会場内 第2会場
W-3
満席
13:30〜
13:50

スマートグラスMOVERIO BT200製品概要と使用シーンのご紹介

セイコーエプソン
ビジュアルプロダクツ事業部 HMD事業推進部
馬場 宏行
2014年6月から販売しておりますエプソンスマートグラスMOVERIO BT200について、製品概要と様々な使用シーンをご説明します。使用シーンとしては、民生用途だけでなく業務用途含めてご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[Zコース] ZigBeeフォーラム

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
Z-1
Web受付終了
15:30〜
16:00

ZigBee: Global Standard for the Internet of Things

ZigBee Alliance, President and CEO
Tobin Richardson
※英語での講演になります
Z-2
Web受付終了
16:00〜
16:25

IoT時代を先取りしたサービス「インテリジェントホーム」

イッツ・コミュニケーションズ
カスタマー本部オペレーション部 統括部長
野木 徹
Z-3
Web受付終了
16:25〜
16:50

Digi Solution for IoT/M2M

ディジインターナショナル
リージョンマネージャ
江川 将峰
M2M(マシン・ツー・マシン)やIoT(Internet of Things)が世界的に注目されています。あるゆるデバイスにネットワークコネクティビティが付加されることで、さまざまな分野でビジネスが大きく変わろうとしています。IoT向けのDigiソリューションとその実用事例を紹介します。
Z-4
Web受付終了
16:50〜
17:15

各種標準規格への取組みをサポート
〜アドソル日進のワンストップ無線ネットワークソリューション〜

アドソル日進
ユビキタス・ソリューション事業部
伊藤 綾夏
アドソル日進は、ZigBeeをはじめとする無線通信の豊富な実績を基に、用途に合わせた最適な周波数帯のご提案(920MHz/2.4GHz)から、各種標準規格対応無線通信プロトコルスタックの開発・販売、ハードウェアも含めた試作開発、上位アプリケーションシステムの構築までお客様のご要望に合わせてワンストップでご提案しています。本講演では920MHz、2.4GHz無線通信を適用した、センサネットワークシステム等の事例・ソリューションの他、屋内位置検知ソリューションについてご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[A1コース] Androidセッション<1>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
A1-1
Web受付終了
10:30〜
11:50
10:30〜10:50

メイドさんの吐息を地球の裏側に転送する

日本Androidの会 秋葉原支部 アクセサリ部 江口 和幸
今まで、ワイヤレスジャパンの会場にて、メイドさんの心拍を伝送し、メイドさんに装着した輝くカチューシャを参加者のみなさんからコントロールする実証実験を行ってきました。新たなIoTデバイスを開発しました。メイドさんと参加者の皆様と双方向コミュニケーションを行う実験を行いますので、インターネットに接続しているスマートフォンをお持ちいただけると、実験に参加することができます。

10:50〜11:10

今日から使えるIoT 〜近距離無線が縮める僕とメイドさんとの距離〜

日本Androidの会 秋葉原支部 アクセサリ部 大坂 泰弘
「メイドさんにたっちなう」というテーマでNFCやBLEの活用イメージについて妄想を膨らませてきた本講演ですが、4年目の今回は、実際に近距離無線通信を活用してお店を盛り上げているメイドさんたちの事例を紹介させて頂くことで、巷で騒がれているIoTって、実は手軽なもので今日からでも始められる、という点について訴求していきたいと思います。

11:10〜11:23

発達障害のある児童向け療育・知育ゲームアプリの導入事例

日本Androidの会 福祉部 長南 大樹
「模倣や真似を楽しく覚える」をコンセプトに、発達障害のある児童向け療育・知育ゲームアプリを開発致しました。模倣や真似について楽しく学習するゲームアプリを通じて、生活支援をはじめ、学校での学習支援にも応用可能な内容となっております。実際に社会福祉法人様にて導入させて頂きました事例を元に、ご説明させて頂きます。

11:23〜11:36

情報を触覚するウェアラブルデバイスの開発

日本Androidの会 福祉部 久田 智之
ふとした福祉機器のアイデアがありました。昨年の Wireless Japan で Androidの会 福祉部の方と出会い、いろんな方を紹介いただき、そのアイデアのブラッシュアップに繋がりました。その後、カタチを変えながら具現化へ向けていろいろ挑戦中です。そのストーリーと成果をお話しいたします。

11:36〜11:50

映画から始まる普遍的バリアフリー視聴環境の整備

日本Androidの会 福祉部 / NPO法人 メディア・アクセス・サポートセンター 川野 浩二
映画本編の音声に電子透かしを埋め込み、メガネ型端末やスマートフォンで情報保障を行うシステムの紹介。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[S1コース] 切れない無線スペシャルセッション<1>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
S1-1
満席
14:30〜
14:50

Dust+BLEによる屋内位置測定

(S2、S3と同じ内容です)
リニアテクノロジー
ダスト エバンジェリスト
小林 純一
GPSの届かない場所でも、ヒト、モノの位置を知りたいというニーズは、運送、医療、製造など幅広い業界にある。こういった屋内位置測定について、さまざまな方法が提案されてきたが、未だ決定的な方法は確立していない。一方、アップル社が開発したiBeaconは、スマホを持つ人の位置を特定する方法として実用化されつつある。タグ固定、端末移動のiBeaconを、タグ移動、受信機固定の逆転発想で組みなおして見てみると有望な屋内位置測定インフラができる。その際に必要なインフラをローコストに設置する方法としてDust Networksの技術と組み合わせる方法が実用化されつつある。その仕組みについて解説する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[B1コース] Bluetoothフォーラム<1>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月27日(水)
B1-1
満席
16:30〜
16:50

ビジネスを成功に導くためのIoT活用の最前線

アプリックス
CTO(最高技術責任者)
石黒 邦宏
昨今、国内外において高い注目を集めているIoT技術「Beacon」は、ロケーションからシチュエーションへ。
モノとモノを繋ぎ、インターネット上の豊富な情報を活用することで、人々の生活を豊かにする最先端のIoT技術を、IoTトップカンパニーのアプリックスが解説します。                                
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

5月28日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[V1コース] MVNOフォーラム<1>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
V1-1
満席
10:30〜
12:10

基調講演 法人向けMVNO発展の鍵は何か?

野村総合研究所
ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント
北 俊一

格安スマホ/格安SIMといったマス向けのMVNOが多数出現し注目される中、IoTを含む法人向けMVNOも立ち上がりの兆しが見えてきました。この法人向けMVNO市場について、事業者及びコンサルタントを交えたディスカッションを通じて、その成長のための鍵と隘路を探ります。

IoT時代を切り開くパナソニックのMVNO事業への取組み

パナソニック AVCネットワークス社 イノベーションセンター
モバイルネットワーク事業推進室 室長
宮 和行

当社は昨年10月に企業向けMVNOサービス事業への本格参入を発表しました。来るべきIoT時代に向けたMVNO参入の狙いや、具体的な導入・推進事例など、新たなソリューション提供を通じた、お客様のビジネス成功への貢献に向けた当社の取組みをご紹介します。

格安SIMだけじゃない!
MVNOでIoTサービスを企画/実現するための留意点

FFD 代表
児玉 洋

MVNO業界の動向を、サービス構造の変化、料金プランなどから、これから目指すべきと方向に対する考察を行うとともに、IOTサービスを実現させるために、知っておいた方がよいと思われる事象(業界構造の変化、取り巻く環境の変化(システム、ビジネスモデル、サービス)について詳解します。特に“MVNO=格安SIM”と刷り込まれた方々に向けて、MVNOの現状の分析とMVNOを利用したIOTサービスを企画・実現するためのヒントをお伝えします。

パネルディスカッション

<モデレータ>
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント 北 俊一
<パネラー>
パナソニック AVCネットワークス社 イノベーションセンター
モバイルネットワーク事業推進室 室長 宮 和行
FFD 代表 児玉 洋

V1-2
満席
13:00〜
13:40

IIJmioのこの1年 〜 個人向けMVNOサービス試行錯誤

インターネットイニシアティブ
ネットワーク本部 技術企画室 担当課長
佐々木 太志

IIJmioで音声通話対応サービス「みおふぉん」を提供開始して早一年が過ぎました。その間にお客様の声を伺いながら各種サービスの改訂を行っています。より使いやすいMVNOサービスを目指しての試行錯誤の模様を振り返ります。

IIJmio meeting 〜 お客様とゼロ距離で向き合うイベント

インターネットイニシアティブ
プロダクト本部 プロダクト推進部 企画業務課 リードエンジニア
堂前 清隆

IIJmioでは四半期に一度「IIJmio meeting」と題し、200名以上の一般の方をお招きしたイベントを開催しています。このイベントではIIJからの技術ネタの披露だけでなく、参加者の皆さんから直接ご質問、ご意見を伺う時間を設けています。「ゼロ距離」でお伺いするご意見はどのようなものか、ご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[M2コース] M2M/IoTセッション<2>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
M2-1
満席
11:00〜
11:20

IoTビジネスの真価はデータ活用に!AI技術が支えるIoTとは

Sassor(サッソー)
代表取締役
石橋 秀一
IoTのビジネスはハードウェアとインターネットの連携が基本となりますが、それだけでは単純なシステムであり、重要な価値化や差別化には繋がりません。弊社では特徴として、蓄積するデータに対し、AI(人工知能)的アプローチを活用して、より高い付加価値を創出するサービスの実践と、持続的なビジネスを実現する、IoTデータの分析エンジンをご提供しております。今回は実践事例の一部を皆様へご紹介させて頂きます。
M2-2
満席
11:30〜
11:50

カナダ バンクーバー 最先端ワイヤレス企業のご紹介

在日カナダブリティッシュコロンビア州政府事務所 
ICT/ Digital Media マネジャー
中筋 智子
シリコンバレーやシアトル等、世界有数のテクノロジー産業クラスターと近隣するカナダバンクーバーはワイヤレス産業の成長都市として世界的に認知されています。今回はPC・モバイル向け最先端セキュリティー・ソリューションを提供するアブソリュート・ソフトウェア社、そして医療・介護向けのスケーラブル・ソリューションを展開するリフレックスワイヤレス社よりサービス紹介と導入事例をご紹介予定です。
M2-3
満席
12:00〜
12:20

最新事例から学ぶIoTプラットフォームのイノベーション

(M1-9、M3-8と同じ内容です)
PTCジャパン
製品事業部 執行役員
成田 裕次
様々な情報を収集、分析し、製品やサービス改善など、新たな価値提供につなげていくというのが基本アプローチであるIoTの世界で、人やERP、CRM、SCMなどのビジネスアプリケーション、業務向けソリューション、業務プロセス等で利活用されて、はじめて価値を生みます。PTCの提供する「ThingWorx」は、まさにそうした局面を支援するIoTアプリケーションです。今回は、、今月米国ボストンで開催し、7000名以上が参加したIoT特化イベント「LiveWorx 2015(PTC本社主催)」における最新情報およびIoTプラットフォームを利用したスマートシティ、アクセシビリティ、スマート農業用アプリケーション等、最新事例も交えてご紹介いたします。是非ご参加ください。
M2-4
満席
12:30〜
12:50

アイデア入魂iBeacon

メタテクノ
第一事業部 イメージングコミュニケーション開発部 シニアシステムエンジニア
宮本 孝一
大掛かりな投資をせずに、iBeaconでビジネスを活性化しませんか? 今流行のiBeaconの有利な点には、導入がしやすいこと・潜在ユーザが多いことが挙げられます。そこにひとひねり加えることで、投資効果の向上が期待できます。弊社で開発しているiBeaconのシステム例と、それを様々な業種に応用してお客様のビジネスに付加価値を提供するアイデアをご提案させていただきます。
M2-5
満席
13:00〜
13:20

フィールド&モバイルワークイノベーション〜モビリティを加速するIoT

菱洋エレクトロ NS事業推進本部 本部長代行
岩井 五郎
M2M/IoTが進む先にはフィールドやモバイルで働く人のIT機器の使い方が大きく変化することが予想されます。新しいマルチホップWi-Fiや、新しいビジネスモデルを提供するMVNOなどリッチな通信基盤が変える、フィールドやモバイルで働く人々のIT機器のありようについて菱洋エレクトロのブースでご案内する展示物を軸にご案内します。
M2-6
満席
13:30〜
13:50

「現場の気付き」をビジネス化できる組み立て可能なIoTシステム
〜デジタルIoT〜

連動記事はこちら

日本アイ・ビー・エム
ソフトウェア事業本部 Analytics事業部 第四テクニカル・セールス IoT Technical Lead
鈴木 徹
機器に設置されたセンサー等からの情報を活用する従来からのIoTに限らず、必ずしも物理的なモノに限定されないサービスや顧客体験などデジタルなコンテンツを対象にした「デジタルIoT」も急速な広がりを見せています。人と人の繋がりを取り持つ"SoE:Systems of Engagement"の拡大に伴い、ソーシャルやモバイルとも緊密に連携したデジタルIoTによるビジネスの可能性について当セッションではご紹介したいと思います。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[S2コース] 切れない無線スペシャルセッション<2>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
S2-1
満席
12:30〜
12:50

Dust+BLEによる屋内位置測定

(S1、S3と同じ内容です)
リニアテクノロジー
ダスト エバンジェリスト
小林 純一
GPSの届かない場所でも、ヒト、モノの位置を知りたいというニーズは、運送、医療、製造など幅広い業界にある。こういった屋内位置測定について、さまざまな方法が提案されてきたが、未だ決定的な方法は確立していない。一方、アップル社が開発したiBeaconは、スマホを持つ人の位置を特定する方法として実用化されつつある。タグ固定、端末移動のiBeaconを、タグ移動、受信機固定の逆転発想で組みなおして見てみると有望な屋内位置測定インフラができる。その際に必要なインフラをローコストに設置する方法としてDust Networksの技術と組み合わせる方法が実用化されつつある。その仕組みについて解説する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[B2コース] Bluetoothフォーラム<2>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
B2-1
Web受付終了
14:00〜
14:30

Bluetooth Developer Studio開発キットのご紹介

Bluetooth Special Interest Group
デベロッパープログラム テクニカルプログラムマネージャー
ビンセント・ガオ
Bluetooth Developer Studioは、開発者のBluetooth技術の習得時間を短縮し、製品開発を劇的に加速させます。モノのインターネット(IoT)の爆発的な広がりにより、消費者は歯ブラシから血圧計、心拍計、ドアの施錠、電球、さらにはフォークまで、さまざまなモノにつながるようになりました。こうした相互接続はすべてBluetooth無線技術を利用しています。Bluetooth Developer Studioを使用すれば、初級から上級までの全ての開発者がBluetooth無線技術を基盤とするIoT製品を極めて簡単に開発することができます。
B2-2
満席
14:35〜
14:55

モノのインターネットとすべてのモノのデータ

ブロードコムコーポレーション
ブロードバンド・コネクティビティ部門 プロダクトマーケティングマネージャー
シド・ショー
コンポーネントをOEM事業者に提供している企業が誰よりもIoTの未来について素晴らしい視点を持っているのは明確です。99.98%のインターネットのトラフィックがBroadcom社製チップを通過します。Broadcomはこの先1,2年のコネクテッドデバイスの未来を語る上で重要な役割を担います。家庭におけるITイノベーションは進んでおり、TVからホームセキュリティにとどまらず、モバイルデバイスに制御された高機能アプライアンスにまで及びます。Broadcomは車庫シャッター、照明、ドア、補聴器、ワイヤレス、さらにはiGrill(ステーキの温度を通知する製品)にまで活躍の場を拡げています。今回の公演では、シド・ショーがOEM、開発者向けにスマートホームの実現に向けたビジョンについてお話します。IoTにおける規格、価格、電力の問題を含む今日の課題や、それらを解決するエコシステムでいかにしてスマートホームの実用化を進めるかについて議論を発展させます。
B2-3
満席
15:00〜
15:20

ビジネスを成功に導くためのIoT活用の最前線

アプリックス
CTO(最高技術責任者)
石黒 邦宏
昨今、国内外において高い注目を集めているIoT技術「Beacon」は、ロケーションからシチュエーションへ。モノとモノを繋ぎ、インターネット上の豊富な情報を活用することで、人々の生活を豊かにする最先端のIoT技術を、IoTトップカンパニーのアプリックスが解説します。
B2-4
Web受付終了
15:25〜
15:45

Bluetooth Low Energy対応ネットワーク・プロセッサと
STM32マイコンで実現する音声通信デモ「Blue Voice」

STマイクロエレクトロニクス
アナログ・MEMS・パワー製品グループ アナログ・MEMS・センサ製品部 マネージャ
安治 直樹
STマイクロエレクトロニクスは、シングルモードのBluetooth Low Energy対応ネットワーク・プロセッサ「BlueNRG」とARM® Cortex®-Mマイコン「STM32」、MEMSマイク、オーディオアンプを組み合わせ、Bluetooth Low Energy通信を使用した音声送信デモ「BlueVoice」を開発しました。このデモは、音声送信だけでなく、4つのマイクロフォンアレイを使用したビームフォーミング機能も搭載しています。本講演では、STのBluetooth Low Energyソリューションの紹介とデモを実現したテクノロジーを解説します。
B2-5
Web受付終了
15:50〜
16:10

全チャネル同時記録 Bluetooth アナライザ BEX400の紹介

ガイロジック
営業部 マネージャー
北田 慎治
Bluetooth が使用する全チャネルのトラフィックとHCI、スペクトラムを同時に記録することができる Ellisys Bluetooth Explorer 400(BEX400) は、それまでの Bluetooth プロトコルの解析手法を大きく変え、開発エンジニアに著しい開発効率をもたらし、高品質な製品の開発に貢献しています。本講演では、BEX400 が提供する先進の機能を紹介します。
B2-6
Web受付終了
16:15〜
16:35

TIの超低消費Bluetooth Smart RFIC CC2640について

日本テキサス・インスツルメンツ
営業・技術本部 首都圏エリア アプリケーション技術グループ フィールドアプリケーションエンジニア
近藤 俊太
昨今、ウェアラブルデバイスを皮切りにBluetooth Smartの市場規模が広がっており、その大半は小型でバッテリで駆動しています。小型アプリではバッテリ容量は少量のため消費電流がキーファクタとなります。当セッションではTI製 超低消費Bluetooth SmartデバイスCC2640の特徴について紹介します。
B2-7
Web受付終了
16:40〜
17:00

Bluetooth Smart 1-chip solution for End-to-End IP

Nordic Semiconductor ASA
カントリー・マネージャ
山崎 光男
膨大なマーケットが期待されるIoT。異なる接続技術(Ethernet/WiFi/802.15.4/NFC/3Gなど)が融合するシームレスなネットワークの実現を支える「IPv6 over Blutooth Smart」ソリューションと、Bluetooth SmartのIoTノードに求められる要項について解説し、それを1チップで実現するプラットフォームとソフトウェアのスキームをご紹介します。
B2-8
Web受付終了
17:05〜
17:25

ワイヤレスセンサネットワークに最適な近距離無線通信技術

ラピスセミコンダクタ
無線通信ソリューション開発ユニット 拡販グループ グループリーダ
野田 光彦
Bluetooth SMARTの普及を推し進める、セット開発の容易化への取り組みを説明。Bluetooth SMARTを利用した広エリアのワイヤレスセンサネットワークの構築例として、統合ネットワークソリューションのご紹介を行います。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[Eコース] エネルギーハーベスティングセッション

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
E-1
Web受付終了
14:00〜
14:20

IoT/CPSに向けたエネルギーハーベスティングの最新動向

NTTデータ経営研究所
社会・環境戦略コンサルティングユニット シニアマネージャー
竹内 敬治
光、振動、温度座、電波など、環境中に存在するエネルギー無線センサなど小型電子機器の電源として活用するハーベスティング技術は、IoT/CPS実現のためのキーテクノロジーです。本講演では、国内外で実用化が進むエネルギーハーベスティング技術の最新動向を紹介するとともに、日本政府の取組みを幾つか紹介します。例えば、総務省プロジェクトでは、消費電力が既存技術の1000分の1となる超低消費電力無線技術の開発が進められています。
E-2
Web受付終了
14:20〜
14:38

電磁誘導型エネルギー・ハーベスティングの実用展開

スター精密
R&Dセンター 開発部 第二開発室 室長
澤本 則弘
・電磁誘導型振動発電の基本技術説明及び他方式との比較。
・実際に電磁誘導型振動発電の技術課題と対策の説明および振動発電機に適した回路の技術説明。
・具体的な用途として無線センサ通信、ビーコン用電源としての展開の説明。
E-3
Web受付終了
14:38〜
14:56

圧電厚膜振動発電技術と無線センサモジュールへの応用

パナソニック
オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 メカトロニクス事業部 R&Dセンター 主任技師
勝村 英則
振動板となるステンレス基板上に、スクリーン印刷法によって圧電セラミック厚膜を形成し、さらに焼成して一体化する「圧電厚膜技術」と、本技術による振動発電デバイスの特性について解説します。また、この振動発電デバイスによって発電した電力を自立電源とする無線センサモジュールの応用可能性についても言及します。
E-4
満席
14:56〜
15:14

バッテリーレス無線センサ

アルプス電気
技術本部 第2商品開発部 Eプロジェクト グループマネージャー
渡邉 順
IoTに多くのセンサが使われるには、センサの電源や通信方法に課題があります。低消費電力のセンサや無線を組み合わせれば、エネルギーハーベスタで駆動できて、その課題を克服できます。無線センサとエネルギーハーベスタ(太陽光パネル)を組み合わせ、IP GWを介してクラウドにつなげるセンサネットワークシステムの紹介と応用例について紹介します。
E-5
Web受付終了
15:14〜
15:32

環境発電による建物内ワイヤレスセンサーネットワークシステム

竹中工務店
エンジニアリング本部 課長
山中 一克
建物や工場内に多数のセンサーを配置してスマートビルディングやスマートファクトリーを実現する技術が注目される一方、膨大な数のセンサへの電源供給が大きな課題となっています。本講演では微小かつランダムな周波数を有する環境振動から効率よく電力を取り出せるワイドバンド型「環境振動発電」技術の開発を中心に、環境発電を活用した建物内ワイヤレスセンサーネットワークシステムの展開について紹介します。
E-6
Web受付終了
15:32〜
15:50

自立電源を適用した
無線式回転機振動監視システムによる保守保全の省力化

富士電機
技術開発本部 製品技術研究所 計測制御技術開発センター 計測ソリューション開発部 マネージャー
工藤 高裕
富士電機は悪環境や立入禁止区域内に設置された人が保守できないといった保全業務の課題を解決するソリューションとして、無線式回転機振動監視システム(Wiserot)を販売しています。Wiserotの無線端末は電池駆動であるため,定期的な電池交換が必要ですが、振動発電による電源供給に置き換え、無線端末を自立電源化することで、電池交換が不要となり、さらなる保全業務の省力化を実現します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[J1コース] モバイルインフラセッション<1>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
J1-1
満席
16:00〜
16:20

Mobile Vision 2020
ー5年先も最先端のモバイル・インフラであるためにー

(J2-3と同じ内容です)
ジュニパーネットワークス
サービスプロバイダービジネス統括本部営業開発本部 チーフアーキテクト
長滝 信彦
今やモバイルネットワークが必須の時代となり、流れるデータも音声やビデオなどリッチコンテンツ化が進んでいます。今後はモノのインターネット化も進み更に大量のデータ量が見込まれます。こうした流れを、5年後を見据えたモバイル・インフラに向けた考え方やジュニパーのビジョンならびにソリューションとともにご紹介します。
J1-2
満席
16:30〜
16:50

モバイルネットワークの進化と5Gへの取組み

華為技術日本 マーケティング&ソリューションセールス本部 
モバイルネットワーク担当CTO
鹿島 毅
LTEとスマートフォンを中心として発展しているモバイルネットワークの今後を考えるに当り、既存のサービスとネットワークの更なる高度化と、今後起きるであろう新しいトレンドの二つの面から考えることが重要です。本講演では、そうした二つの発展の形を考えながら、今後のモバイルネットワークの進化、5Gへの取り組みについてご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[Tコース] スマートグリッドセッション

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月28日(木)
T-1
Web受付終了
17:00〜
17:40

スマートグリッド標準通信の認証試験
〜Wi-SUN・G3-PLC・OpenADR〜

テュフ ラインランド ジャパン
製品部 電気製品課 シニア スペシャリスト
水城 官和
2016年の電力小売自由化に向けて、国内のスマートメーターBルート通信やデマンドレスポンスの標準プロトコルが固まりました。さらに、今後、需要側の各種HEMSデータを収集するため、HAN(Home Area Network)が整えられ、収集されたビッグデータを利用する具体的なアグリゲータ・サービスプロバイダへの展開が期待されています。スマートグリッド通信のインフラの一部となるWi-SUN, G3-PLC, OpenADRを始め、世界中でレガシー 通信として普及するWi-FiやBluetoothなどの認証試験サービスを提供するテュフ ラインランド ジャパンが、スマートグリッド関連の標準化動向や認証試験の概要を解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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5月29日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[Kコース] 携帯電話販売代理店向けビジネスセッション

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
K-1
満席
10:30〜
11:50

販売代理店の持続的成長の鍵は何か?

ICT政策の見直し、商品・サービスの更なる多様化・高度化に伴い、店頭におけるショップスタッフの負荷は益々高まっています。業界を挙げて、クレームを撲滅させる取組みも始まりました。本講演では、全国携帯販売代理店協会の具体的な取組みを紹介するとともに、そのような厳しい事業環境にあっても、お客様から選ばれ、成長し続けるお店づくりの鍵を、”日本一のドコモショップ”から学びます。

全国携帯電話販売代理店協会の今後の取組みについて
全国携帯電話販売代理店協会 会長 
竹岡 哲朗


日本一、ドコモショップ富士吉田店〜動かすべきは気持ち〜
ホンダ自動車販売
執行役員 ドコモ販売部長
斉藤 光一


パネルディスカッション
<モデレータ>
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント 北 俊一
<パネラー>
全国携帯電話販売代理店協会 会長 竹岡 哲朗
ホンダ自動車販売 執行役員 ドコモ販売部長 斉藤 光一

※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[F2コース] Wi-Fiフォーラム<2>

会場:展示会場内 第1会場/第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
展示会場内 第1会場
F2-1
満席
12:00〜
12:20

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向
〜利用シーンがLANを超え、
IoT・近接・SNSサービスなどへと拡大、どんどん便利に〜

(F1-1と同じ内容です)
WI-Fiアライアンス
<同アライアンス代行発表者>山形大学 客員教授 NECビジネスクリエーション本部 技術主幹
小林 佳和
Wi-Fiアライアンスでの標準化は、高速化だけでなく、広く人や物のコミュニケーションや繋がりに貢献しようとしています。実際、情報機器を超えて、人や物を結ぶIoT・近接・SNSサービスなどへと拡大しています。マルチデバイスという面でも手元の情報機器をこえ、車やビル用の機器まで幅広く便利に使えるようになり、クラウドサービスとも自然に繋がるようになろうとしています。それに向けた標準化動向を紹介します。
展示会場内 第2会場
F2-2
満席
15:00〜
15:20

こんな使い方があった!今、無線LANのビジネス用途が進化している

沖電気工業
企業ネットワークシステム事業部 ネットワークソリューションビジネスユニット ビジネスユニット長
宮 雅彦
無線LANと言えば、スマートフォンやノートPCといったモバイル端末のインフラが一般的です。電波の範囲内ならどこでも繋がるという利点を生かせば、スマホなどのデバイスだけではなく、ネットワークカメラなども移動が可能になってきます。これによって、単なるインフラではなくIoTを含む多彩なコミュニケーション環境が実現できます。本講演では実際の事例を踏まえて、無線LANの様々な活用をご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[M3コース] M2M/IoTセッション<3>

会場:展示会場内 第1会場/第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
展示会場内 第1会場
M3-1
満席
13:00〜
13:20

プラットフォームベンダーから見るIoT/M2Mビジネスの現場感

インヴェンティット
IoT事業部 マネージャ
目黒 学
様々な業界・企業がIoT/M2Mのビジネスに取り込もうとされています。しかし、ビジネス、システム両面で課題は多々あり、一体、どうやって取り組んでいけばよいのか、悩まれている方が多くいらっしゃると思います。本公演では、IoT/M2MプラットフォームベンダーからみたIoT/M2Mビジネス現状と共に、プラットフォームのご紹介いたします。
M3-2
満席
13:30〜
14:10

「現場の気付き」をビジネス化できる組み立て可能なIoTシステム
〜アナリティックIoT〜

連動記事はこちら

日本アイ・ビー・エム
ソフトウェア事業本部 Analytics事業部 第四テクニカル・セールス IoT Technical Lead
鈴木 徹
IoTはストリームデータなので、時間の経過につれてデバイスやセンサーなどからどんどん送られてきます。これらのデータは従来型の「貯めておいて後からバッチで解析」よりも、「飛来したところからできるだけリアルタイムに意味を見出す」ことでより大きなビジネス可能性を生みます。当セッションではIoTにおける大量の端末からのビッグデータを効果的に解析してビジネス価値を見出すアプローチについて具体的な事例を交えてご紹介します。
M3-3
満席
14:30〜
14:50

Beaconはどのような価値をもたらすのか
-Beaconの活用事例と技術的課題-

(M1-4と同じ内容です)
イノテック
アドバンスドプロダクツ本部
五十嵐 康良
Beaconの活用事例と技術的課題について解説いたします。
M3-4
満席
15:00〜
15:20

IoTを実現する、社会インフラ向け無線ネットワークの構築ポイント

日商エレクトロニクス
エンタープライズ営業本部 第三営業部 第二グループ
山本 篤史
1.無線LANの種類と使い分け
2.4.9/5.0GHz帯無線LAN「Airmux」と産業用無線「Scalance」の特長
3.「Airmux」案件急増の理由とは?あるあるQ&Aを一挙公開
4.社会インフラ、工場向け自営無線ネットワークの構築ポイントとCaseStudy
  @災害対策ネットワーク
  A工事現場
  B鉄道の地上-車上間、車上間通信
  C監視カメラネットワーク
  Dその他
5.実機デモ
M3-5
満席
15:30〜
15:50

IoTを活用したビジネスモデルデザインの勘所

PwC
TICE(テクノロジー、インフォコム、エンターテイメント)ユニット ディレクター
水上 晃
昨今IoTが次のITトレンドとして注目されており、様々な企業が次のビジネスチャンスとして同領域でのサービスをリリースしている。しかしながら、一方でIoTサービスの実現には広範囲のケイパビリティが必要となるため、なかなか事業が成功しないプレイヤーもいる状況でありマーケットが成熟するには多くの課題を抱えている。本講演ではIoTの領域でビジネスを検討する企業向けに事業化に如何に取り組んでいくべきかについてポイントを紹介したい。
M3-6
満席
16:00〜
16:20

M2M/IoTにおけるバリューチェーンの形成

ジェクシード
クラウド事業本部 代表取締役 社長執行役員 兼 クラウド事業本部長
野澤 裕
IoTを活用することで、業務の自動化、効率化、データ活用などを通じて、人々の暮らしを変えると言われ、企業では大きなビジネスチャンスとして注目が高まっています。IoTをビジネスに活用するためには、さまざまなプレーヤーの連携によるバリューチェーンの形成が重要となります。
展示会場内 第2会場
M3-7
Web受付終了
12:30〜
12:50

超低消費の時間同期メッシュ無線DustNetworksの組込設計の実際

東京エレクトロン デバイス
ハイエンドアナログ部 フィールドアプリケーションエンジニア
粟屋 錬太郎
電池駆動可能な超低消費の時間同期メッシュ無線のDustNetworksを使った組み込み開発についてご紹介します。
M3-8
満席
13:00〜
13:20

最新事例から学ぶIoTプラットフォームのイノベーション

(M1-9、M2-3と同じ内容です)
PTCジャパン
製品事業部 執行役員
成田 裕次
様々な情報を収集、分析し、製品やサービス改善など、新たな価値提供につなげていくというのが基本アプローチであるIoTの世界で、人やERP、CRM、SCMなどのビジネスアプリケーション、業務向けソリューション、業務プロセス等で利活用されて、はじめて価値を生みます。PTCの提供する「ThingWorx」は、まさにそうした局面を支援するIoTアプリケーションです。今回は、、今月米国ボストンで開催し、7000名以上が参加したIoT特化イベント「LiveWorx 2015(PTC本社主催)」における最新情報およびIoTプラットフォームを利用したスマートシティ、アクセシビリティ、スマート農業用アプリケーション等、最新事例も交えてご紹介いたします。是非ご参加ください。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[J2コース] モバイルインフラセッション<2>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
J2-1
満席
14:00〜
14:20

トラフィックの「見える化」による高度な通信サービスの実現

連動記事はこちら

プロセラネットワークス
バイスプレジデント ジャパンカントリーマネージャー
菅野 真一
現在通信ネットワークを流れるトラフィックは爆発的に増加しており、また、従来の音声、メールに加え、ビデオ、SNS、音楽、ゲームなどコンテンツが多様化している。更にはM2M/IoTなども台頭しており、それらのトラフィックをアプリケーション毎、サービスプラン毎、ロケーション毎、品質毎など様々な視点で「見える化」する事により、帯域の有効活用や新たなサービスの実現を可能にする。ユースケースも交えて紹介する。
J2-2
Web受付終了
14:30〜
14:50

NFVの課題とコストメリットを活かす運用方法

エンピレックス
プロダクトハウス テクニカルサービスディレクター
大和田 哲
4Gの成熟期を迎え、通信事業者の戦略も従来の速度とカバレッジ確保の拡大路線から大きく変わる時期にあります。NFVによるコストメリットは話題となっていますが、様々な仮想アプライアンスが出ている中、適切なリソース配分などそれらの導入を最大限に活かす運用を具体的に考慮する必要があります。本講演では、新たな技術運用とコスト削減、そして顧客に対する品質の確保を両立するための方法を解説していきます。
J2-3
満席
15:30〜
15:50

Mobile Vision 2020
ー5年先も最先端のモバイル・インフラであるためにー

(J1-1と同じ内容です)
ジュニパーネットワークス
サービスプロバイダービジネス統括本部営業開発本部 チーフアーキテクト
長滝 信彦
今やモバイルネットワークが必須の時代となり、流れるデータも音声やビデオなどリッチコンテンツ化が進んでいます。今後はモノのインターネット化も進み更に大量のデータ量が見込まれます。こうした流れを、5年後を見据えたモバイル・インフラに向けた考え方やジュニパーのビジョンならびにソリューションとともにご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[A2コース] Androidセッション<2>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
A2-1
満席
10:30〜
11:50
10:30〜10:45

第三次OS戦争勃発!〜Androidスマホの次に来るもの

日本Androidの会 / NPO法人 日本Androidの会 理事長 嶋 是一
20年前のPCのOS戦争を経て、第二次OS戦争の戦場はスマートフォンOSでした。一部のOS達はは次なる新天地を求めて開拓地を求めて、次なる戦場で火花を散らしています。そんな中で日本Androidの会の取り組みについて紹介させて頂きます。

10:45〜11:05

ものづくりを変えるGoogle Project Araの未来

日本Androidの会 Project Ara勉強会準備委員会 嶋 是一
ケイズデザインラボ 原 雄司
Googleの先端技術プロジェクトATAPで取り組むProject Araは、機能をモジュール化し、それらを組み合わせることで、様々な機能を持つスマートフォンを動作させるものです。これらの紹介と共に、新しいインダストリーデザインの世界を紹介します。

11:05〜11:20

IMAOCA流ワイヤレスソリューションとIoT連携

日本Androidの会 コミュニティー運営委員 / 今岡工学事務所 今岡 通博
エナジーハーベスト無線スイッチ、音ビーコン、光IDなどのIMAOCA流ワイヤレスソリューション紹介とそれらの特徴を抑えながら、Androidなどのモバイルデバイスやクラウドとを連携したビジネスモデルを模索する。

11:20〜11:35

アンドロイドアプリ公開前にチェックすべき外部ライブラリの使用

日本Androidの会 セキュリティ部 / タオソフトウェア 代表取締役 谷口 岳
Androidアプリに外部のライブラリ(第三者モジュール)を組み込む時は、ライセンス感染、脆弱性感染、マルウェア感染またプライバシー情報取得についても考慮する必要があります。具体的にどのような問題があるのかを解説し、その回避方法についてもご説明します。

11:35〜11:50

スマートフォン・タブレットを利用した3DVRシステム

日本Androidの会 金沢支部長・VR部副部長 きんねこ
VR技術は、ゲーム業界だけでなく、操縦シミュレーション、医療、教育、建設、災害予防など応用範囲は多岐に渡ります。市場では、高度で高価なデバイスの提供がはじまりつつありますが、普及には誰もが簡単に利用することができるデバイスやコンテンツを増やすことが重要です。金沢支部やVR部では、スマートフォンやタブレットを使った、簡易なVRデバイスの開発や、VRアプリケーション開発のハンズオンなどを開催しています。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[Dコース] DECTフォーラム

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
D-1
Web受付終了
12:00〜
12:20

DECT/ULE - ホームエリアネットワークでの実用例と今後

DECTフォーラム ジャパン ワーキンググループ
パナソニック システムネットワークス コミュニケーションプロダクツ事業部 課長
武久 吉博
1.9GHz帯を利用するDECTが日本で利用できるようになり4年半が経ち、累計で1,000万台以上のDECT製品が家庭用を中心に国内で稼働しています。海外での例も交え、今後DECT/ULEがどのようにホームエリアネットワークでの役割を担っていくのか ご紹介致します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[V2コース] MVNOフォーラム<2>

会場:展示会場内 第1会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
V2-1
満席
12:30〜
12:50

これからのMVNOサービスで求められるものとは?

レンジャーシステムズ
取締役
玉井 康裕
格安SIMや格安携帯は戦国時代に突入した。今後、生き残るMVNOとは?MVNOの業界構造から、どのようなサービスが実現できるのか、業種別にサービス企画を紹介する。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[S3コース] 切れない無線スペシャルセッション<3>

会場:展示会場内 第2会場
定員:100名
2015年5月29日(金)
S3-1
満席
13:30〜
13:50

Dust+BLEによる屋内位置測定

(S1、S2と同じ内容です)
リニアテクノロジー
ダスト エバンジェリスト
小林 純一
GPSの届かない場所でも、ヒト、モノの位置を知りたいというニーズは、運送、医療、製造など幅広い業界にある。こういった屋内位置測定について、さまざまな方法が提案されてきたが、未だ決定的な方法は確立していない。一方、アップル社が開発したiBeaconは、スマホを持つ人の位置を特定する方法として実用化されつつある。タグ固定、端末移動のiBeaconを、タグ移動、受信機固定の逆転発想で組みなおして見てみると有望な屋内位置測定インフラができる。その際に必要なインフラをローコストに設置する方法としてDust Networksの技術と組み合わせる方法が実用化されつつある。その仕組みについて解説する。
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リックテレコムは、出版とイベントのメディアミックスでIT業界に貢献する情報企業です。

EJKは新事情発掘にチャレンジする、トレード・イベント・オーガナイザーです。