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特徴
■コンセプト

ワイヤレス&モバイル市場は、クアドロプレイサービス時代へ突入

 3.5G時代を迎えた携帯電話やPHS、更なる高速・広帯域化に向けて標準化の進むIEEE802.11やIEEE802.16、IEEE802.20等の無線LAN/MAN/WAN通信、さらにBluetoothやZigBee等の近距離無線通信など――ワイヤレス&モバイルの通信ネットワークシステムは、高度なマルチメディア社会の情報通信基盤として発展し続けています。
 また、最近では、携帯ゲーム機やデジタルカメラ、カーナビゲーションシステムなどのAV機器にもワイヤレス通信機能が搭載され、時間や場所の制約を受けないユビキタス環境が現実のものとして、様々な情報端末機器や機具を通じて子供から大人まで幅広い世代の日常生活の中に浸透してきています。
 情報通信ビジネスは今、ワイヤレス&モバイルのネットワーク技術をコアに、クアドロプレイサービス(通信+放送+インターネット+ワイヤレス)の時代へと突入しようとしています。
 ワイヤレスジャパン2007は、テクノロジーの発展に裏打ちされながら変化していく高度マルチメディア社会の未来像を、ワイヤレス&モバイルの視点から深く掘り下げ、その可能性をお伝えしていきます。
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■企画のポイント

(1) 多キャリア時代の到来:
競争の激化と多様化で変化の兆し、ビジネス/生活スタイルは大きく変わる
MNP(携帯電話の番号ポータビリティ)開始、MVNO/MVNEビジネスの模索、新規参入キャリアによる商用サービス開始、WiMAXや公衆無線LANによる情報通信サービス提供など、2007年の日本の移動体通信市場は多キャリア時代へと突入します。こうした動きを受け多様化するワイヤレス&モバイルビジネスを、技術、サービス、ソリューションの視点から多角的に整理していきます。

(2) 移動と固定の融合:
FMCで生まれる、モバイルと固定系、インターネットビジネスの新しい形
FMC(Fixd Mobile Convergence)に象徴されるように、移動と固定の融合が始まりました。通信技術のみならず、移動・固定間でのサービス事業者連携も本格的に始まりつつあります。さらに、PCすなわちインターネット業界をも巻き込んだ、新しいビジネス創造の連鎖が起こりつつあります。融合/連携を支える技術開発や営業現場の取り組みを、詳細にお伝えしていきます。

(3) 端末の超高機能化:
モバイル情報端末は第2のPCへ、求められる多彩なアプリケーション連携
携帯電話/PHSは、今や第2のPCとも呼べるほど機能的な進化を遂げました。3.5Gの高速通信、大型の高精彩液晶、小型キーボード実装、デジカメ品質のカメラ機能、大容量メモリー、フルブラウジング機能、地デジ対応、フル楽曲のダウンロード・再生機能――など。端末の高機能化を支える組込みデバイス開発、さらに高機能端末を活かした次世代アプリケーション開発の最前線に目を向けていきます。

(4) 無線ネットワーク開発の加速:
第4世代/IMT-Advanced、IEEE802ワイヤレスの競争と共存
携帯電話/PHSキャリアを中心とした第4世代/IMT-Advancedのネットワーク開発が進んでいます。さらに、ZigBee、WiMAX、IEEE802.20、IEEE802.11n、メッシュネットワークに代表される非セルラー系無線ネットワーク技術開発も、いよいよ本格的な実用段階へと進みつつあります。携帯電話/PHS、そして非セルラーの次世代通信技術開発の最先端を、「4G」「IEEE802」という視点から体系的に取り上げ、規格標準化、製品開発のビジネス動向を解説していきます。また、海外で先行する次世代通信サービスのモデルケースなども紹介していきます。

(5) 1人1台から1人2台へ:
想像を超えたサービス開発、新たな法人需要開拓
携帯電話/PHSの加入者総数が1億加入を突破した今、1人2台の端末を所有する時代の到来も現実味を帯びてきました。電話機として携行するのか、あるいは、新たな情報通信ネットワークのアクセス手段として携行するのか――。法人ユースにおける携帯電話/PHS、ハンディターミナル等の最新活用事例のほか、マシン搭載によるデータ通信サービス事例など、モバイル情報端末の新たな活用事例に着目していきます。
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■プロモーション計画

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