2011年度のスマートフォン販売は2417万台と携帯電話総出荷台数の過半数を占め、2012年度には全体の68.7%(2790万台)が予想されています。タブレットも前年比102%増の260万台と予測され、個人のみならず企業内でも急速に普及、拡大し、まさに本格的スマートデバイス時代に突入しました。
業務アプリケーションに始まりスマホ内線ソリューション、BYODをはじめとするデバイス管理、アプリ管理、シンクライアントなどの法人モバイル活用とともに医療、農業、物流、小売、自動車・・・・・・等々あらゆる業種、業態にスマートデバイスとクラウドの活用が広がっています。
今まさにスマートデバイスの活用、連携によって、新たなビジネス、新たな産業が創出しようとしています。
ワイヤレスジャパン2013では、このような背景を踏まえて、スマートデバイスの利活用面に焦点を当て
“スマートデバイス/モバイルクラウドEXPO
〜スマートデバイスで拓く新産業創出〜”
を併催します。