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満席表示及びWeb受付終了表示のあるセッションをお聞きになりたい方は、各セミナー会場まで直接お越しになり、当日登録を行ってください。ただし、事前登録をされた方の後の入場となりますので、空席があればお座りいただけますが、満席の場合は立ってのご聴講となります。展示会場内のセミナーにつきましては、すべてオープンスペースでの開催になっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

コース
番号
コース名 開催会場
【5月28日開催コース】早見表(PDF)はこちら
X Web受付終了
基調講演 モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2014
会議棟1FレセプションホールB  
M1 Web受付終了
M2Mジャパン 3Daysセッション<1>
展示会場内I会場
S1 Web受付終了
スマートフォン/タブレットセッション<1>
展示会場内I会場およびII会場
C1 Web受付終了
中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<1>
展示会場内II会場
Z Web受付終了
ZigBeeフォーラム
展示会場内III会場
T1 Web受付終了
TransferJetフォーラム<1>
展示会場内III会場
K1 Web受付終了
携帯電話販売代理店向けビジネスセッション<1>
展示会場内II会場
I1 満席
IIJスペシャルセッション<1>
展示会場内II会場
W1 Web受付終了
切れない無線スペシャルセッション<1>
展示会場内I会場
A1 Web受付終了
Androidスペシャルセッション<1>
展示会場内III会場
【5月29日開催コース】早見表(PDF)はこちら
M2 Web受付終了
M2Mジャパン 3Daysセッション<2>
展示会場内I会場およびIII会場
S2 Web受付終了
スマートフォン/タブレットセッション<2>
展示会場内I会場およびII会場およびIII会場
C2 Web受付終了
中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<2>
展示会場内II会場
T2 Web受付終了
TransferJetフォーラム<2>
展示会場内III会場
H 満席
可視光通信フォーラム
展示会場内III会場
B1 満席
Wi-Fiフォーラム<1>
展示会場内I会場
N1 Web受付終了
モバイルインフラセッション<1>
展示会場内I会場
W2 満席
切れない無線スペシャルセッション<2>
展示会場内I会場
E 満席
エネルギーハーベスティングセッション
展示会場内III会場
A2 Web受付終了
Androidスペシャルセッション<2>
展示会場内II会場
【5月30日開催コース】早見表(PDF)はこちら
M3 Web受付終了
M2Mジャパン 3Daysセッション<3>
展示会場内I会場およびIII会場
S3 Web受付終了
スマートフォン/タブレットセッション<3>
展示会場内T会場およびII会場およびIII会場
C3 Web受付終了
中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<3>
展示会場内II会場
O 満席
スマートデバイスO2Oセッション
展示会場内II会場
B2 満席
Wi-Fiフォーラム<2>
展示会場内III会場
T3 Web受付終了
TransferJetフォーラム<3>
展示会場内III会場
N2 Web受付終了
モバイルインフラセッション<2>
展示会場内T会場
K2 Web受付終了
携帯電話販売代理店向けビジネスセッション<2>
展示会場内II会場
I2 満席
IIJスペシャルセッション<2>
展示会場内II会場
W3 Web受付終了
切れない無線スペシャルセッション<3>
展示会場内T会場

【コンファレンスのお申込み方法について】 ★必ずお読みください★

このページで紹介しているコンファレンスはすべて聴講無料です。事前登録されることで、優先的にご入場いただくことが可能になります。
事前登録方法は、下記の通りです。(当日受付コースは事前登録できません)
STEP1
受講したい各コースまたは各セッションのチェックボックスをチェックする。
STEP2
コース下部の「お申込み」ボタンを押して、次ページへ進む。
STEP3
必要事項を記入してお進みください。展示会への来場事前登録をお済ませの方は、必ずその際に発行されたIDとパスワードを入力し、送信ボタンを押して下さい。
IDとパスワードは「来場事前登録完了メール」に付記されています。
手続きを完了されますと、お申込み完了画面が現れ、同時にご登録のアドレスに「ワイヤレスジャパンコンファレンス2014登録完了メール」が届きます。
STEP4

お申込み完了画面には、過去の登録分も含め、お申込みされているすべてのセミナーの受講票のPDFが取得できる
「印刷」ボタンが表示されます。
それをプリントアウトして大切に保管されまして、講演会場の受付までお持ちください。(スマートフォンなどで受講票を表示された画面をお見せいただいても受付はできません。その場合は氏名・受付番号等をご記入いただくことになります)

【登録したセミナーを確認したり、受講票を再度プリントアウトする方法】
登録完了時にお送りした「セミナー登録完了メール」に記載されております「マイページ」にアクセスしてください。マイページでは、登録済みのセミナー受講票の表示/印刷が何度でも行えます。マイページへのアクセス時には、同メールに記載のIDとパスワードが必要になります。

※受講票は展示会場への無料入場券を兼ねています。コンファレンスをお聴きになる前に展示会場へ御入場される方は、展示会場受付で受講票・招待状を御提示ください。その際、受講票はコンファレンスを受講するまで大切に保管してください。

※当日受付コースを受講される方は直接、講演開始10分前にセミナー会場までお越しください。

※「満席」により事前登録ができない場合でも、会場の空席状況によりご入場いただける場合がございます。開催時間の10分前に会場受付にてご確認ください。
展示会場内のセミナーは当日受付も行いますので、お名刺をご用意のうえ受付にてお申し出ください。セミナーエリア周囲からの立ち見も可能です。

5月28日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[Xコース] 基調講演 モバイルテクノロジー&ビジネスコンファレンス2014

会場:会議棟1FレセプションホールB
定員:400名
2014年5月28日(水)
X-1
講座券
満席
10:30〜
11:10

移動通信の将来像とドコモのネットワーク戦略

NTTドコモ 取締役 常務 執行役員
ネットワーク担当 ネットワーク部長
徳広 清志
講演概要および講演者プロフィール
X-2
講座券
満席
11:20〜
12:00

MVNOを取り巻くビジネス環境とIIJの取り組み

インターネットイニシアティブ 
常務執行役員 ネットワーク本部長
島上 純一
講演概要および講演者プロフィール
X-3
講座券
満席
13:00〜
13:40

Wi-Fiの役割とこれからのブロードバンドについて

NTTブロードバンドプラットフォーム
代表取締役社長
小林 忠男
講演概要および講演者プロフィール
X-4
講座券
Web受付終了
13:50〜
14:30

ノキア(NSN)の次世代モバイルネットワーク技術戦略
「Technology Vision 2020」

ノキアソリューションズ&ネットワークス 技術統括本部長
赤田 正雄
講演概要および講演者プロフィール
X-5
講座券
Web受付終了
14:40〜
15:20

ファーウェイのワイヤレス戦略「Mobile Broadband Everywhere」

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン) ソリューション&マーケティング本部
副社長兼ソリューション&マーケティング本部長
周 明成 (Edward Zhou Mingcheng)
:日本語同時通訳あり
講演概要および講演者プロフィール
X-6
講座券
Web受付終了
15:30〜
16:10

第3のプラットフォームが生み出した
新しいソリューションの価値

KDDI ソリューション事業本部
ソリューション推進本部 理事 ソリューション推進本部長
有泉 健
講演概要および講演者プロフィール
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[M1コース] M2Mジャパン 3Daysセッション<1>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
M1-1
講座券
満席
10:30〜
11:55

新世代M2Mコンソーシアム公開シンポジウム
in ワイヤレスジャパン2014 <1>

10:30〜11:10

M2Mビジネスモデル − 急成長するM2M市場で自社の成長を描く

匠システムアーキテクツ 代表取締役 前田 卓雄

急成長しスマホ市場をしのぐと予測されているM2M/IoT市場。多くの企業に膨大なビジネスチャンスを提供しています。これをいかに「自社」のものにするのか。「自社」のM2M/IoT対応ビジネスモデルを描き、伸び行く市場での戦い方を学び、自社の経営に活かすことが急務です。今回はその糸口を紹介します。

11:15〜11:55

M2M成功のポイント 〜事例蓄積・普及促進SWG活動から〜

富士通 ネットワークサービス事業本部ネットワークフロントセンター ビジネスプロモート部長
新世代M2Mコンソーシアム 事例蓄積・普及促進SWGリーダー 大澤 達蔵

新世代M2Mコンソーシアム事例蓄積・普及促進SWGにて取材した事例をいくつか紹介しつつ、活動の中でまとめたM2M成功のポイントについて解説します。

M1-2
講座券
Web受付終了
13:30〜
13:50

IoTに最適化されたMQTTプロトコルとそれを実現する技術

(M2-3、M3-3と同じ内容です)
日本アイ・ビー・エム WebSphere テクニカル・セールス&ソリューションズ
ICP - エグゼクティブ ITS
鈴木 徹
IoT(Internet of Things)やM2Mでは、数千から数万といった単位のセンサーやデバイスから常時情報が送受信され、これを支えるネットワークやサーバー資源のコスト増大が懸念されています。従来のプロトコルと比較して、軽量・非同期・双方向であるMQTTは、そのオープンな仕様からもIoTの実現に最適なプロトコルとして注目されています。当セッションではこのMQTTプロトコルとそれを実現する技術についてご紹介します。
M1-3
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:20

ユーロテックのM2Mソリューションによる課題の解決

(M2-4、M3-4と同じ内容です)
アドバネット ユーロテック システム ビジネスユニット
ビジネス デベロップメント マネージャー
橋本 武
ユーロテックのM2Mソリューションを利用した課題の解決についてご紹介いたします。インテグレーションプラットフォームEveryware Cloudを使用したフィールドデバイスとデータのデカップリングの方法と、遠隔地にあるデバイスのライフサイクルマネージメントについてご説明します。また、データをリアルタイムに解析するためのCEPルールエンジンによるデータのリアルタイム解析についても言及します。
M1-4
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

リニアテクノロジーDustnetworksによるワイヤレスセンサーネットワーク アプリケーションの開発

東京エレクトロンデバイス ハイエンドアナログ部
フィールドアプリケーションエンジニア
粟屋 錬太郎
東京エレクトロンデバイスでは、リニアテクノロジー社 Dustnetworks SmartMesh ワイヤレスセンサーネットワーク製品を販売していますが、お客様の仕様での応用製品の設計開発受託も行っております。本セッションでは、SmartMeshの特徴をご紹介しながら、SmartMeshとエナジーハーベスティングを組み合わせた開発事例とセンシングデータの蓄積、監視から表示まで行う上位システムをご紹介します。
M1-5
講座券
満席
15:00〜
15:20

NTTコミュニケーションズのモバイルサービスのご紹介

NTTコミュニケーションズ ネットワークサービス部 担当課長
唐金 毅
マツコ・デラックスのCMでおなじみの『OCNモバイルONE』。NTT Comのモバイルサービスはプライベート、ビジネス両シーンで広く利用されています。ビジネスならではのセキュリティと信頼性を追求した『Arcstar Universal One モバイル』。ワンコインから始められるM2Mプランは今春からグローバル対応。お客さまブランドでのOEM提供含め、私たちNTT Comのモバイルのすべてを紹介いたします。
M1-6
講座券
Web受付終了
16:00〜
16:20

安心、安全、快適な4ipnet 無線LAN ソリューション
〜無線のプロがお奨めいたします〜

NTTアドバンステクノロジ システム開発ビジネスユニット電波設計チーム
チームマネージャー
中里 光弘
無線LAN をはじめとした各種無線システムの構築実績・スキルを背景とし、4ipnet 社無線LAN製品を用いた安心、安全、快適なワイヤレスソリューションをご紹介いたします。
M1-7
講座券
満席
16:30〜
16:50

巨大市場を作り出す自動車向けM2Mと住民情報のオープン化

スマートバリュー ビジネスソリューションDiv スマートITSグループ
吉川 航平
無線技術の向上や価格の低廉化が進むMVNO回線の普及により、2014年以降、爆発的な拡大が予想されている自動車向けのM2M。アナリティクスにより「壊れる前に治す」事や「事故を起こす前に予知する」という事も可能になります。更に、Code For Xやシビックハックなどに代表される地域・行政情報のオープン化が掛け合わされることで、様々な「社会課題の解決に向けたアプリやサービス」の登場が期待されます。
M1-8
講座券
Web受付終了
17:00〜
17:20

ULE(DECT)及びULE Allianceのご紹介

ULE Alliance / DECT Forum Japan Working Group Chairman
森川 和彦
ULEとは ETSI TS 102 939-1 として発効した DECTのUltra Low Energy版の規格です。DECT対応製品は、既に国内でも数百万台が稼働中です。他の短距離無線規格に対し多くのユニークな利点を有し、ULE Alliance及びDECT Forumが全世界的にこの技術の普及活動を行っております。本セミナーでは ULE(及びDECT)とはどのようなものか、ユーザーにどのような利点(広い到達距離、1.9GHz帯専用バンドによる混信の回避、電話回線経由での通信など)をもたらすのか、などをご紹介致します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[S1コース] スマートフォン/タブレットセッション<1>

会場:展示会場内I会場およびII会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
展示会場内 I 会場開催分
S1-1
講座券
Web受付終了
13:00〜
13:20

<外回りの営業マンにもう一件の訪問を>
〜スキマ時間の有効活用で売上UP!〜

(S3-1と同じ内容です)
レッドフォックス GPS Punch!営業部 コンサルタント
上原 正憲
はたらき方にイノベーションを起こす、レッドフォックスのGPS Punch!について、基本的な機能説明だけでなく、複数の導入事例を交えながらその有用性についてお話します。この場でしか聞けない様々な売上UPにつながった施策をご紹介致します。
展示会場内 II 会場開催分
S1-2
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:20

Android外付けカメラ技術とその応用 @概要

インフィニテグラ 代表取締役
清水 喜弘
Androidに外部カメラを有線接続するにはUSBを使うしかありませんが、AndroidはUSBカメラに対応しておらずその実現は困難です。この実現方法を紹介します。さらに、この技術によりウェアラブルカメラ等の様々なUSBカメラをAndroidに接続できます。この応用事例を紹介します。なお、最もニーズが見込まれるネットワーク応用については、次のセッション「A映像伝送技術との連携&ビジネス化」で詳しく紹介します。
S1-3
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

Android外付けカメラ技術とその応用 A映像伝送技術との連携&ビジネス化

インフィニテグラ 代表取締役
清水 喜弘

KDDI研究所 ソフトウェアインテグレーショングループ 研究主査
辻 智弘

アルファディア 取締役 情報システム事業部長
木暮 繁

前セッション「@概要」で紹介したAndroid USBカメラ接続技術を活用して、スマホによるハンズフリー映像伝送を実現したKDDI研究所製リアルタイム映像伝送システムVistaFinderの概要を紹介します。さらに、アルファディアによるVistaFinderの特定用途向けカスタマイズサービスAlphadeaFinderの概要と、その具体的運用例として「警備・ビル管理用途向けウェアラブル映像伝送システム」「防災まちづくり大賞(総務省・消防庁主催)最高賞を受賞した自治会における地域防災に向けた実証実験」を紹介します。
S1-4
講座券
Web受付終了
15:00〜
15:20

スマートデバイス活用による業務生産性向上への取り組みと導入事例から見るポイント

リサーチアンドソリューション ITプロダクトサービス部 ソリューションセールス
永本 祐樹
スマートフォン、タブレット端末を活用した施設構造物点検業務、各種インフラの検針業務、施工現場でのフィールド管理業務や、地図情報クラウドサービスを使った業務アプリケーションなどクラウドサービスの導入事例から業務改革へのポイントをご紹介します。
S1-5
講座券
Web受付終了
15:30〜
15:50

(BizSMA) セールスコミュニケーションツールとしてのタブレット端末の活用

JSOL 製造ビジネス本部 シニアスペシャリスト
平野 保
営業活動へのタブレット端末の利用も第二段階に入り、活用効果を定量的に把握し、営業活動から得られたインサイトを次に活かしている企業が現れています。タブレット端末を、顧客との面談機会を増やし、顧客のニーズに適した宣伝を行い、信頼関係を深めるためのコミュニケーションツールとして位置づけ、一連のマーケティング・セールスサイクルのPDCAを完結するアプローチをご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[C1コース] 中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<1>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
C1-1
講座券
Web受付終了
16:00〜
16:20

<タブレット・スマホ対応の安心で安価なファイル共有>
重要な企業データも安心バックアップ!
タブレット・スマートフォン対応の新バックアップサービスのご紹介

(C3-2と同じ内容です)
東日本電信電話 ビジネス開発本部 第二部門
アライアンスサービス担当 担当課長
山下 秀樹
震災以降、企業のデータバックアップの必要性についてこれまで以上に関心が高まっているものの、コストに見合う対策の見極めに悩むケースが多い状況です。また、スマートフォン・タブレット端末の急速な普及を受け、業務での活用が急増している中、シームレス接続といった利便性の反面、セキュリティへ不安を抱くケースも多いのが実状です。上記課題の解決策となるべく、安価で多機能・高セキュリティなマルチデバイス対応の新バックアップ+オンラインストレージサービス「フレッツ・あずけ〜るPROプラン」をご紹介いたします。
C1-2
講座券
Web受付終了
16:30〜
16:50

<通信事業者の中小企業向け最新サービス動向>
Google Apps for Business™導入で変わる、
中小企業のワークスタイル

(C2-1と同じ内容です)
KDDIまとめてオフィス
営業推進本部 営業推進部 クラウドサービス推進グループ
吉谷 友佑
中小企業の皆様が抱える、様々な課題。その一つの解決策として、クラウドサービスの導入があります。今回はGoogle Apps for Business™のデモンストレーションを交え、ワークスタイ ルの変革がもたらす業務効率化について、ご紹介させていただきます。
C1-3
講座券
Web受付終了
17:00〜
17:20

<モバイル対応したOfficeソフトの活用法>
モバイル&クラウドだからできる!
Office 365 で実現する新しいワークスタイル
(ITC実践力ポイント対象)

(C2-4、C3-1と同じ内容です)
日本マイクロソフト SMB営業統括本部 SMBマーケティング本部
エグゼクティブマーケティングスペシャリスト
川瀬 透
厳しい環境で競争を続ける中堅中小企業。今こそ社員のポテンシャルを最大限に引き出し、高い生産性を実現していく必要性があります。そこで最適な解決策がマイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」です。本セッションでは、日本マイクロソフト自らが実践する新しいワークスタイルを中心に、どのようにOffice 365を活用していけばよいのか、いくつかの事例を交えてご紹介していきます。
C1-4
講座券
Web受付終了
17:30〜
17:50

タブレット・スマホは中小企業にどんな価値をもたらすか
─経営者の着眼点と本音〜取材現場から─(ITC実践力ポイント対象)

中小企業のIT経営マガジン「COMPASS」 編集長 石原 由美子
「少ない投資で効果が得られる」「パソコンが苦手な人でも現場で使える」──今までにない新しいITツールとして期待されるタブレット・スマートフォン。中小企業においても様々な活用事例が出てきました。しかし、単にモバイル機器を持つだけでは成果は上がりません。では、そのポイントとは…? 本セッションでは、中小企業のIT経営マガジン「COMPASS」が取材したモバイル活用事例から、中小企業経営者の着眼点と本音をお話しします。また、ITコーディネータによる「会社を伸ばすモバイル活用研究会・講師部会」と展開しているセミナー活動も合わせて紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[Zコース] ZigBeeフォーラム

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
Z-1
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:40

ZigBee最新動向概要

ZigBeeSIGジャパン 理事長
齋藤 和正
Z-2
講座券
Web受付終了
12:40〜
13:15

ZigBee: Global Standard for the Internet of Things

ZigBee Alliance Director of Strategic Marketing
Ryan Maley
ZigBee is the only standards-based wireless technology designed to address the unique needs of device-to-device communication or what is known as Internet of Things. ZigBee’s unique attributes such as low power use, mesh networking and low cost have led to deployment in 10’s of millions of smart home devices, connected lights and smart meters around the world. The presentation will discuss ZigBee technology and it’s use in IoT applications around the world.
※英語での講演になります
Z-3
講座券
満席
13:15〜
13:35

ZigBee実用事例とM2Mソリューション

ディジ インターナショナル リージョンマネージャ
江川 将峰
M2M(マシン・ツー・マシン)やIoT(Internet of Things)が世界的に注目されています。PCやスマートフォンのみならず、あるゆるデバイスにネットワークコネクティビティが付加されることで、さまざまな分野でビジネスが大きく変わろうとしています。ここで使用されているZigBeeが採用されたソリューションと実用事例を紹介します。
Z-4
講座券
満席
13:35〜
13:55

920MHz帯無線技術の動向とエネルギー/社会インフラ市場の適用例

沖電気工業 通信システム事業本部 スマートコミュニケーション事業部 マーケティング部 担当課長
橋爪 洋
エネルギーマネージメント市場や社会インフラのモニタリング市場等で、電波到達性の高い920MHz帯無線と信頼性の高いマルチホップネットワーク技術の特性を活かしたM2Mネットワークの普及が期待されています。本講演では920MHz帯無線の標準化動向と電波到達性の実験結果を解説するとともに、OKIの商品ラインナップとエネルギー分野、社会インフラ分野のソリューション例を紹介します。
Z-5
講座券
Web受付終了
13:55〜
14:15

Home Automation challenge

DSR Corporation
Anatoli Pechkov 氏 & Hiroshi Kamada
Presentation demostrate DSR's approach in providing Home Automation cloud services and entire system challenges.
Z-6
講座券
Web受付終了
14:15〜
14:55

Globally Interoperable Neighborhood Area Networks

Landis+Gyr Group R&D Director Communication Technology
Bill Lichtensteiger
"There is a global requirement from regulators and utilities for standards-based interoperable NANs. Open global standards provide utilities with wider choice of product features, increased price competition, reduced supply risk and flexibility in selecting vendors all while assuring that products will interoperate seamlessly."
※英語での講演になります
Z-7
講座券
満席
14:55〜
15:20

スマートコミュニティを実現する ZigBeeの標準化最新動向

ZigBee SIGジャパン 常務理事
福永 茂
国の施策として、スマートハウスやスマートコミュニティに関連するプロジェクトが各省庁で進められており、電力会社ではスマートメータの導入が開始されました。このようなエネルギーマネージメントを中心とした市場の高まりに対応して、ZigBeeではさまざまな標準化を進めています。ECHONET Liteに対応したZigBee IPは認証の準備が整いつつあり、照明制御用プロファイルやスマートメータ向けNW等の新しい規格の審議も進めています。本講演では、920MHz帯に関連する標準化の動向を解説すると共に、ZigBeeの新しい動きを紹介します。
Z-8
講座券
Web受付終了
15:20〜
15:40

各種標準規格への取組みをサポート
アドソル日進のワンストップ無線ネットワークソリューション

アドソル日進 ユビキタス・ソリューション事業部
伊藤 綾夏
アドソル日進は、ZigBeeをはじめとする無線通信の豊富な実績を基に、用途に合わせた最適な周波数帯のご提案(920MHz/2.4GHz)から、各種標準規格への対応、ハードウェアも含めた試作開発、上位アプリケーションシステムの開発までお客様のご要望に合わせてワンストップでご提案しています。本講演ではこれまでのホーム・ビル・工場・病院等向けのシステムや製品の開発事例や標準規格の取り組み、2.4GHz、920MHzの使い分け事例などを中心にご紹介いたします。
Z-9
講座券
Web受付終了
15:40〜
16:00

ユーティリティ起点での家庭内ネットワークの展望と考察

NECエンジニアリング 営業本部 マーケティング担当 マネージャー
深澤 英希
わずか4〜5年間で、携帯電話を中心としたICTの世界はガラパゴスが崩壊し、標準化の世界へ世代交代しました。今後むかえる電力改革により、電力メータや家庭内のネットワークにおいても、同様のグローバル革新がもたらされるのでしょうか? 新たなサービス普及に向けた課題を考察し、ソリューションを仮説いたします。
Z-10
講座券
Web受付終了
16:00〜
16:20

IoT/M2Mが日本市場で普及していく為のODMソリューション活用術

サーコム・ジャパン IPプロダクト部 ビジネスディベロップメントマネージャー / IoTインキュベーター
平尾 憲映
2020年に向けて、爆発的に『モノのインターネット』が普及する世界が予測されております。サーコムは、欧米市場で培ってきた無線/ブロードバンド通信技術を応用し、早々にM2M/IoT分野を主要戦略の1つへとシフトチェンジしてきました。日本市場のM2M/IoT分野で成功をおさめる為のODMソリューションの活用方法について、具体的な製品・ソリューションをご紹介しながらお伝えします。
Z-11
講座券
Web受付終了
16:20〜
17:00

宅内無線方式に対するキャリア要求条件の共通化

NTT東日本 ネットワーク事業推進本部 高度化推進部 担当部長
大高 明浩
スマートホームサービスの提供に向け、宅内無線はキーとなる技術のひとつです。現在、様々な特徴をもった無線方式が提案されていますが、必ずしも通信・サービス提供者が必要とする機能を満たしているわけではありません。ホームゲートウエイの標準化団体のHGIでは、スマートホームへのホームゲートウエイ活用の取組みを行っており、宅内無線に関して共通的な要件を定義し、無線標準化団体に働きかけを行うことで、使いやすい技術の実現を目指しています。
Z-12
講座券
満席
17:00〜
17:25

スマートコミュニティを実現するZigBee技術の基本解説

NECエンジニアリング
インターネットターミナル事業部第三テクノロジー開発部 技術マネージャ
松香 光信
ZigBeeアライアンスが策定したZigBeeネットワーク技術は、北米ではすでに数千万台のスマートメータに搭載され、他サービスの多数の製品にも搭載されています。日本では総務省が標準化方式に推奨する方式をTTC文書:JJ-300.10にまとめ、ECHONET Liteミドルウエアの下層無線方式(920MHz)に対しB方式として、ZigBee IP規格が記載されました。本稿ではZigBeeテクノロジーの概要を解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[T1コース] TransferJetフォーラム<1>

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
T1-1
講座券
Web受付終了
12:00〜
12:20

TransferJet技術の現状とその将来

(T2-1、T2-2、T3-1、T3-2と同じ内容です)
TransferJetコンソーシアム Marketing Working Group Chair
林 寿一
簡単な操作で高速通信を行うTransferJetが、USBアダプター型の商品の登場や、SDカード搭載型の開発により、いよいよ身近に使える環境が整ってきました。本講演では、TransferJetとWi-Fiをお互いに補完しあうものと位置づけ、その技術的な特性の違いからくる使い分け方について解説します。また、TransferJetコンソーシアム内で本格的に議論が始まった次世代の高速化についても紹介をしていきます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[K1コース] 携帯電話販売代理店向けビジネスセッション<1>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
K1-1
講座券
Web受付終了
10:30〜
11:50

販売チャネルの現状と今後の方向性

NTTドコモ 販売部 代理店担当部長 岡 誠一
KDDI コンシューマチャネル戦略部長 若槻 肇

携帯電話販売チャネルの現状と今後の在り方

野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント 北 俊一
構造改革が進む携帯電話業界において、携帯電話販売代理店の在り方も大きく変わっていきます。今後、販売代理店が生き残り、且つ、さらなる成長を遂げるために求められる要件、打ち手の方向性について提言します。
K1-2
講座券
Web受付終了
12:00〜
12:20

店舗運営コンサルティングの実例から探るCS向上対策

エービーエス 営業係長
田中 功一
弊社の業務は店舗備品(接客・集客・販促)の企画/開発/販売です。ショップコンサルタントとして、店舗運営に関しての様々なご相談を受けて、商品開発の為に数多くの店舗巡回をしてきたからこそ見えてきたCS向上対策を、実例を交えて紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[I1コース] IIJスペシャルセッション<1>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
I1-1
講座券
満席
13:00〜
13:40
(本セッションはI2-1と同じ内容です)

13:00〜13:20
データを可視化するだけでは意味がない!M2Mは業務システムとの融合へ
インターネットイニシアティブ 営業推進部
モバイル推進チーム プロダクトマネジャー
大川 敬之

センサーネットワークから収集したデータを分析し、業務の効率化、生産性の向上へ向けた取り組みが進みつつありますが、M2Mシステムと社内業務システムとのシステム連携を実現しているケースは、あまり見られません。本講では、M2MとSFA/CRM等のシステム連携により実現する、IIJのM2M2H(Machine to Machine to Human)の取り組みについてご説明するとともに、M2Mシステムの構築を省力化するIIJのM2Mプラットフォームソリューションについてご紹介します。

13:20〜13:40
@iijmioの中の人より〜舞台裏から見たMVNOへの期待感
インターネットイニシアティブ ネットワークサービス部
モバイルサービス課 担当課長
佐々木 太志

2013年度は、IIJの個人向けMVNO事業にとって飛躍の年となりました。徐々に高まるMVNOへの期待感の中、IIJのスタッフはお客様のニーズに応え続けるため様々な取り組みを継続してきました。本セッションでは、サービス開発・運用の担当者が、IIJmioの個人向けMVNOサービスの舞台裏をご紹介し、お客様の目線をサービス開発に反映させ続けるための努力やIIJmioの通信品質へのこだわりについてご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[W1コース] 切れない無線スペシャルセッション<1>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
W1-1
講座券
Web受付終了
15:30〜
15:50

WSNのセキュリティ対策について

リニアテクノロジー ダスト・エバンジェリスト
小林 純一
電池による数年間の稼働と、メッシュによる高い接続信頼性を両立したDust Networksについてご紹介し、ワイヤレス・センサ・ネットワークの運用で、セキュリティを確保しておくことがどれほど重要なのか、どうしたら安全なWSNが構築できるのか、また、それが既に実績のある個別技術の組合せによって実現することができることをご説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[A1コース] Androidスペシャルセッション<1>

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月28日(水)
A1-1
講座券
Web受付終了
10:30〜
11:50

日本Androidの会 秋葉原支部 活動紹介
「メイドさんと一緒にスマホ・アクセサリを開発しよう!2014」

10:30〜10:50

BLEで進化する"メイドさんにたっちなう"

日本Androidの会 秋葉原支部 アクセサリ部 大坂 泰弘

ようやく普及が進みつつあるNFCタグと、その立場を脅かす可能性が喧伝されるBLE系ビーコン。2つの技術は本当に排他的な存在なのでしょうか。毎年好評の"メイドさんにたっちなう"を題材に、両者の効果的な組み合わせ活用について妄想、否、実践してみたいと思います。

10:50〜11:10

Bluetooth LEを使って、スマホアクセサリを作ろう!

日本Androidの会 秋葉原支部 アクセサリ部  江口 和幸

今まで、スマホと通信するデバイスはClassic Bluetoothを使って接続するのがメインでしたが、iOSではMFiを契約した会社しか利用することが出来ませんでした。Bluetooth LEでは、Androidだけではなく、iOS搭載でも、通信できるデバイスの開発が可能になりました。Bluetooth LEを使った電子工作について説明します。

11:10〜11:30

うぇあらぶる(where LOVEる)アクセサリ for メイドさん

日本Androidの会 秋葉原支部 アクセサリ部 Hayashi Hiroshi

文化服飾学院有志学生とのコラボレーションでスタートした「ファッションとテクノロジーの融合」をテーマに、スマホと組込マイコンの双方向通信事例をご紹介し、その可能性を探求します。

Androidの会 ものつくり部 活動紹介

11:30〜11:50

IMAOCA流 ワイヤレスソリューションの紹介

日本Androidの会 ものつくり部 今岡 通博

音ビーコン、エネルギーハーベストタイプのワイヤレススイッチとAndroid端末などとの連携。その他、廉価版ワイヤレスソリューションの紹介。これらのワイヤレスガジェットで広がるビジネスモデル。

※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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5月29日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[M2コース] M2Mジャパン 3Daysセッション <2>

会場:展示会場内I会場およびIII会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
展示会場内 I 会場開催分
M2-1
講座券
満席
10:30〜
11:55

新世代M2Mコンソーシアム公開シンポジウム
in ワイヤレスジャパン2014 <2>

10:30〜11:10

ワイヤレスM2Mと自動車市場への適用

日立製作所 情報・通信システム社 通信ネットワーク事業部 事業主管
新世代M2Mコンソーシアム理事 木下 泰三

ワイヤレスM2Mソリューションの進展と、自動車市場への応用事例、適用可能性をご紹介します。

11:15〜11:55

オープンテクノロジーで進化する新たなIoTの世界とビジネス展開

日本アイ・ビー・エム WebSphere テクニカル・セールス&ソリューションズ 
ICP - エグゼクティブ ITS 鈴木 徹

高度化し広く普及するモバイルデバイスや各種センサーからの大量な情報には新たな無限のビジネスが含まれています。実績のあるオープンテクノロジーを活用することで、プロトコルレベルから高速・軽量・安全確実・高効率のM2M通信が可能になり、今までにない新たなIoTビジネスへと展開できます。さらに急速な進化を遂げたクラウドテクノロジーを活用することで、まるで積み木を組むような手軽さでビジネスシステムが構築可能になるのです。本セッションではその最先端の姿を紹介します。

M2-2
講座券
Web受付終了
13:00〜
13:20

エリクソンワイヤレスアクセスポイントの特徴、導入事例の紹介
Eバンドミリ波通信の紹介

ソネット 営業部
小林 康英
エリクソンワイヤレスアクセスポイントの導入例、さまざまな活用方法、ギガビットの通信を無線で実現させるEバンドミリ波通信の概要を紹介致します。
M2-3
講座券
Web受付終了
13:30〜
13:50

IoTに最適化されたMQTTプロトコルとそれを実現する技術

(M1-2、M3-3と同じ内容です)
日本アイ・ビー・エム WebSphere テクニカル・セールス&ソリューションズ
ICP - エグゼクティブ ITS
鈴木 徹
IoT(Internet of Things)やM2Mでは、数千から数万といった単位のセンサーやデバイスから常時情報が送受信され、これを支えるネットワークやサーバー資源のコスト増大が懸念されています。従来のプロトコルと比較して、軽量・非同期・双方向であるMQTTは、そのオープンな仕様からもIoTの実現に最適なプロトコルとして注目されています。当セッションではこのMQTTプロトコルとそれを実現する技術についてご紹介します。
M2-4
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:20

ユーロテックのM2Mソリューションによる課題の解決

(M1-3、M3-4と同じ内容です)
アドバネット ユーロテック システム ビジネスユニット
ジネス デベロップメント マネージャー
橋本 武
ユーロテックのM2Mソリューションを利用した課題の解決についてご紹介いたします。インテグレーションプラットフォームEveryware Cloudを使用したフィールドデバイスとデータのデカップリングの方法と、遠隔地にあるデバイスのライフサイクルマネージメントについてご説明します。また、データをリアルタイムに解析するためのCEPルールエンジンによるデータのリアルタイム解析についても言及します。
M2-5
講座券
満席
15:00〜
15:20

NTTコミュニケーションズのM2Mビジネスへの取り組みについて

NTTコミュニケーションズ ネットワークサービス部 担当課長
大坪 寛
近年、センサーや機器から収集した様々なデータを活用することで、ビッグデータ解析などの革新的な新規事業開発や機器メンテナンスのプロセス効率化の実現など、モバイル回線を利用したM2M通信の事例が増えています。このセッションでは日本国内も含めグローバルなM2MコミュニケーションプロバイダであるNTT Comの導入事例も含めたM2Mビジネスへの取り組みをご紹介します。
M2-6
講座券
Web受付終了
16:30〜
16:50

理経の提案する自治体向けワイヤレス・ソリューション
Airmux、BreezeAccess、Sikluシリーズ

理経 伝送・配信システム営業部
竹内 啓二
理経では2006年から5GHz帯FWA製品の国内販売をおこなっており、10年間の販売活動の中で自治体様向けの導入事例など理経の提案するワイヤレス・ソリューションのご紹介を致します。
展示会場内 III 会場開催分
M2-7
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:50

Redpine Signals社の製品紹介

ウィビコム
西村 敦志
802.11nワイヤレスLSI、モジュールを提供しているRedpine Signals社の製品の紹介
・Redpine Signals社の概要
・n-Linkファミリの紹介
・Connect-io-nファミリの紹介
・WiSeConnectファミリの紹介
・ターゲットアプリケーションについて
・リリース予定のモジュール(RS9113)の紹介
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[S2コース] スマートフォン/タブレットセッション<2>

会場:展示会場内I会場およびII会場およびIII会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
展示会場内 I 会場開催分
S2-1
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:50

(BizSMA) サイトの使い勝手を向上させる
「ユーザビリティ調査」のご紹介

NTTデータ・スマートソーシング ITO事業本部 WEBマーケティング部
WEBコンサルティング担当 課長代理
平井 花奈
Webサイトを使いにくい状態で放置していませんか。穴の開いたザルで水をすくっても水が溜まらないように、使い勝手の悪いサイトに集客施策を行ってもユーザーは離脱します。さらに、昨今のユーザーのマルチデバイス化に対するUI/UXアプローチの検討がより重要となってきています。当講演では、PC・スマートフォン・タブレットに対するユーザビリティの考え方とサイトチェックの重要性に加え、実ユーザーを用いたユーザーテスト手法など事例を交えてご紹介致します。
展示会場内 II 会場開催分
S2-2
講座券
Web受付終了
11:30〜
11:50

(BizSMA) 全スマートデバイスに対応する
ニアショアテストサービスのご紹介

キャッツ プロダクト事業本部 営業グループ 営業マネージャー
田村 政和
スマートデバイスの普及により、様々なシステムがスマートデバイスと連携しています。しかし、スマートデバイスはOSや解像度などの条件が機種により異なるため、テストにかかる工数が大きくなっています。本講演では、効率的なスマートデバイスと連携したシステム開発を実現するために、テスト工数を削減するニアショアテスティングサービスをご紹介します。
S2-3
講座券
満席
12:00〜
12:20

ウェアラブル端末としてのスマートグラス(HMD)の構造と作り方

リアルソフト 新規事業推進室 担当部長
今村 博宣
ウェアラブル機器の一つとしてスマートグラスが注目されています。しかしどうやって作ればいいかわからない方が多いと思います。そこで、Android4.2を使用したスマートグラスの基本構造、部品、ブロック図をなどを公開し、基本的な構造を理解することによりスマートグラス(HMD)の開発に役立てる情報を紹介致します。
S2-4
講座券
Web受付終了
15:00〜
15:20

高品質テレビ会議と報告書作成ツールでモバイル端末を業務活用

ネットワークバリューコンポネンツ セールス部第4グループ
後藤 広輝
スマートフォンやタブレットなどの端末が、テレビ会議や業務報告に使えれば、本当の意味でのワークスタイル変革が実現します。モバイル端末でも従来の会議システムでも接続できる高品質のテレビ会議Vidyoと業務報告書ツールSmartAttackと組み合わせることにより、作業後の報告だけでなく、リアルタイムの現場への指示も可能になり、スマート端末を利用したリアルタイムコミュニケーションを業務に活用頂けます。
展示会場内 III 会場開催分
S2-5
講座券
Web受付終了
14:30〜
15:20

カナダ(アルバータ州)企業の有望新技術紹介

カナダ・アルバータ州政府
イレブン エンジニアリング社 「世界最高音質と機能性を実現したワイヤレスプロトコル」
オスプレイ社 「モバイル人物認証と位置特定モニタリングシステム」
ダイナストリーム社 「世界中で進化しつづける超低消費電力ワイアレスANT+ソリューション」
パナソース社 「世界最小2ポートワイヤレスルーター Mini 300M」
ベースバンドテクノロジーズ社 「進化を続ける超高速・超低消費電力GPSソフトウエア」
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[C2コース] 中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<2>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
C2-1
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:50

<通信事業者の中小企業向け最新サービス動向>
クラウドサービス導入で変わる、中小企業のワークスタイル
〜Google Apps for Business™のご紹介〜

(C1-2と同じ内容です)
KDDIまとめてオフィス
営業推進本部 営業推進部 クラウドサービス推進グループ
立川 裕之
中小企業の皆様が抱える、様々な課題。その一つの解決策として、クラウドサービスの導入があります。今回はGoogle Apps for Business™のデモンストレーションを交え、ワークスタイ ルの変革がもたらす業務効率化について、ご紹介させていただきます。
C2-2
講座券
Web受付終了
13:00〜
13:20

<タブレットの業務利用─レジ&決済>
タブレットをフル活用!店舗POS戦略セミナー

東日本電信電話 ビジネス開発本部 第二部門
アライアンスサービス担当 担当課長
河添 裕介
店の売上と利益のベースを把握し、どこに無駄があるのかを見極めることが必要不可欠の今、有効ツールとして注目されるのが「POS」です。本セミナーでは、便利なクラウドとタブレットを活用した「モバイルPOS」や合わせて利用をおすすめする「モバイルクレジット決済」の導入のメリットを、様々な面からご紹介します。合わせて、タブレットを活用したデジタルサイネージについてもご紹介します。
C2-3
講座券
Web受付終了
13:30〜
14:50

<ユーザー企業の活用事例紹介>
売上アップに貢献! モバイル活用事例講座(ITC実践力ポイント対象)

<事例紹介1>
個人経営の美容院がスマホからの予約受付に挑戦

岡山県美容生活衛生同業組合 理事 足立 剛

<事例紹介2>
全国の特色ある商品を販売! 「おもてなしギフトショップ」の開店とタブレット活用

横須賀商工会議所 情報企画課 課長 工藤 幸久

<事例紹介3>
販売促進や顧客との関係強化へ―ITコーディネータが支援したタブレット・スマホ活用事例

ナーツ 代表取締役 野中 栄一 氏(ITコーディネータ)

発表事例から見えること

日本商工会議所 情報化推進部 課長 高野 晶子

IT導入の初期費用を抑えて現場で使えるタブレット・スマートフォンは中小企業にとって「使わないと損」なツール。とくに注目すべきは販売促進や顧客との関係強化に成果が出ていることです。本講座では、ユーザー企業、支援機関、専門家それぞれの立場から、売上アップを支える中小企業のモバイル活用事例を紹介していただきます。難しいことをしなくても、現場が変わり顧客との距離が近づくことを実感してください。
C2-4
講座券
Web受付終了
15:30〜
15:50

<モバイル対応したOfficeソフトの活用法>
モバイル&クラウドだからできる!
Office 365 で実現する新しいワークスタイル

(C1-3、C3-1と同じ内容です)
日本マイクロソフト SMB営業統括本部 SMBマーケティング本部
エグゼクティブマーケティングスペシャリスト
川瀬 透
厳しい環境で競争を続ける中堅中小企業。今こそ社員のポテンシャルを最大限に引き出し、高い生産性を実現していく必要性があります。そこで最適な解決策がマイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」です。本セッションでは、日本マイクロソフト自らが実践する新しいワークスタイルを中心に、どのようにOffice 365を活用していけばよいのか、いくつかの事例を交えてご紹介していきます。
C2-5
講座券
Web受付終了
16:00〜
17:10

<アプリ&サービス提供側の事例紹介>
業務アプリ普及への課題
−支援者・サービス提供者 パネルディスカッション
(ITC実践力ポイント対象)

<モデレータ>
トゥモローズ 代表取締役 堀 明人 氏(ITコーディネータ)
<パネリスト>
三和マッチ 専務取締役 西田 耕滋 氏(美容院向けサービス「プロサロン」)
イーエスケイ 代表取締役社長 片山 健史
(農業アプリ「畑らく日記」─「MCPC award 2014」モバイルクラウド特別賞受賞)
NTTドコモ 第三法人営業部
東京商工会議所 財務・管理部副部長 情報管理課長 橋本 一朗
ビジネスにおけるタブレット・スマートフォンの活用は、「仕事で使えるアプリやクラウドサービス」が見つかるかどうかにかかっているともいえます。ユーザー企業が使いこなせるアプリはどのように作られるか、普及において課題となることは何か。中小企業向けのモバイルアプリを開発したITベンダー、通信事業者、そして支援機関の担当者が集まり、中小企業のモバイル活用を推進するための課題と展望を本音で語ります。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[T2コース] TransferJetフォーラム<2>

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
T2-1
講座券
Web受付終了
13:00〜
13:20

TransferJet技術の現状とその将来

(T1-1、T2-2、T3-1、T3-2と同じ内容です)
TransferJetコンソーシアム Marketing Working Group Vice Chair
利光 清
簡単な操作で高速通信を行うTransferJetが、USBアダプター型の商品の登場や、SDカード搭載型の開発により、いよいよ身近に使える環境が整ってきました。本講演では、TransferJetとWi-Fiをお互いに補完しあうものと位置づけ、その技術的な特性の違いからくる使い分け方について解説します。また、TransferJetコンソーシアム内で本格的に議論が始まった次世代の高速化についても紹介をしていきます。
T2-2
講座券
Web受付終了
15:30〜
15:50

TransferJet技術の現状とその将来

(T1-1、T2-1、T3-1、T3-2と同じ内容です)
TransferJetコンソーシアム Marketing Working Group Vice Chair
利光 清
簡単な操作で高速通信を行うTransferJetが、USBアダプター型の商品の登場や、SDカード搭載型の開発により、いよいよ身近に使える環境が整ってきました。本講演では、TransferJetとWi-Fiをお互いに補完しあうものと位置づけ、その技術的な特性の違いからくる使い分け方について解説します。また、TransferJetコンソーシアム内で本格的に議論が始まった次世代の高速化についても紹介をしていきます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[Hコース] 可視光通信フォーラム

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
H-1
講座券
満席
10:30〜
10:50

可視光通信を用いた各種サービスおよび
「一般社団法人可視光通信協会」の活動紹介

※講演タイトルと概要が変更になりました。
慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
春山 真一郎
LED照明などの可視光光源から情報を送ることで、位置サービスなど様々なサービスを実現することができます。また、2014年に設立した「一般社団法人可視光通信協会」の活動を紹介します。
H-2
講座券
満席
11:00〜
11:20

LEDビーコンシステムによる屋内リアルタイムロケーションの見える化の取り組み

パナソニック エコソリューションズ社
ライティング事業部 インキュベーション推進グループ 参事
近藤 陽介
工場や倉庫、病院などでの業務の効率化を目指して、位置情報を基点とした人や自動搬送ロボットのリアルタイムな見える化への取り組みがなされています。今回は、より精度の高い安定した位置精度が得られるLEDの光ビーコンを使ったロケーションモニターの事例をご紹介します。
H-3
講座券
満席
11:30〜
11:50

IOT/M2Mを実現する、カメラによる可視光通信の応用事例と標準化動向

カシオ計算機 OIT企画推進部 部長
飯塚 宣男
カシオでは、スマホアプリおよびソリューションサービス「ピカピカメラ/ピカリコ」を発表しています。本講演では、この背景技術である、カメラによる可視光通信技術(OCC:Optical Camera Communication)が、IOTやM2Mの新たな応用を拓く可能性と、IEEE802委員会における、OCCの標準化の状況を紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[B1コース] Wi-Fiフォーラム<1>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
B1-1
講座券
満席
17:00〜
17:20

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向 〜ライフスタイル革新への貢献と将来ビジョン〜

(B2-1と同じ内容です)
WI-Fiアライアンス
<同アライアンス代行発表者>
山形大学客員教授
NECソリューションプラットフォーム統括本部 シニアエキスパート
小林 佳和 氏
急進するスマートデバイスでは、Wi-Fi通信を介してLync、Skype、Facebook 等をどこからでもアクセスし情報コミュニケーションの輪を社会(ソーシャル)で活用するシーンが実現されました。そのシーンを、デモも含めて紹介します。それらに加え、従来の情報機器や家電でもWi-Fiを介して、社会生活の輪と和に貢献するシーンが広がることでしょう。Wi−Fiアライアンスではこれからも2桁の成長を遂げるべく標準化活動を推進しています。今後も「 私たちは一丸となって、次世代のコネクテッドデバイス、アプリケーション、ユーザーを実現します」という精神で、将来にわたり貢献できる活動を行っていきます。本講演では、その活動の最新動向を説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[N1コース] モバイルインフラセッション<1>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
N1-1
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

次世代NOC〜サービス運用センタで達成する通信事業者のKBO

(N2-1と同じ内容です)
エンピレックス セールスエンジニアリング ディレクター
瀬田 直也
広帯域なLTEの普及を背景に、多種多様な端末とアプリが登場しました。今後NOCはサービス運用センタ(SOC)へ進化し、網基盤に加え、OTT動向、VoLTE、ローミング等のサービス品質を様々な視点でモニタ・分析する必要があります。また複雑化した環境の中で、MTTRを更に短縮する必要もあります。本講演では、SOCに必要なKBI・KQIの迅速な提供、ドリルダウンによる障害診断を可能とすることで、事業者のビジネス目標(KBO)を達成する手法を解説します。
N1-2
講座券
満席
15:30〜
15:50

モバイルネットワークに起きている変化とファーウェイの取り組み

華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン) ワイヤレス・マーケティング部 担当部長
鹿島 毅
継続するデータトラフィックの増加に合わせて、LTE−Aの導入が始まっています。一方、2020年以降へ向けた「5G」の議論も少しずつ活発になってきております。こうしたことを踏まえ、現在起きている変化をネットワークという観点から、ファーウェイの取り組みと共にご紹介いたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[W2コース] 切れない無線スペシャルセッション<2>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
W2-1
講座券
満席
16:00〜
16:20

DustによるIoTプロトコル国際標準化の最前線

リニアテクノロジー ダスト・エバンジェリスト
小林 純一
電池による数年間の稼働と、メッシュによる高い接続信頼性を両立したDust Networksについてご紹介し、WSNを用いたInternet of Thingsの相互運用性を確保するために必要なプロトコルで、既に国際標準化が完了した部分と、現在のところMissing Pieceとして残されているところを明らかにして、そのギャップを埋めるための国際標準化の最前線の動きについて解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[Eコース] エネルギーハーベスティングセッション

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
E-1
講座券
満席
16:00〜
16:15

ワイドバンド型の環境振動発電によるエネルギーハーベスティング

竹中工務店 エンジニアリング本部 課長
山中 一克
近年、あらゆるモノがネットワークに繋がるM2MやInternet of Thingsへの期待が高まる一方、これらのネットワークに必要とされる膨大な数のセンサへの電源供給が大きな課題となっています。本講演では微小かつランダムな周波数を有する環境振動から効率よく電力を取り出せるワイドバンド型「環境振動発電」によるエネルギーハーベスティング技術の開発と、実用可能なセンサ電源供給への実証試験についてご紹介します。
E-2
講座券
満席
16:15〜
16:30

環境発電用色素増感太陽電池とこれを用いたセンサーシステムの開発

フジクラ 環境・エネルギー研究所 先進技術研究部 光発電開発室 室長
松井 浩志
従来の太陽電池と比べて低照度下、特に室内照明下で優れた発電特性を発揮する低照度用色素増感太陽電池(DSC)を開発しました。様々な場所に設置される温湿度センサー、人感センサー、CO2センサーほか各種センサーノードの電源などに適しています。本講演では、このDSCを適用して開発したエネルギーハーベスティングセンサーシステムについても紹介します。
E-3
講座券
満席
16:30〜
16:45

積層一体型熱電素子のWSN端末電源への応用

村田製作所 技術・事業開発本部 新規技術センター
先端技術研究開発センタ 主任研究員
中村 孝則
熱エネルギーを利用して発電する熱電変換素子を電源に用いれば、1次電池を用いないメンテナンスフリーのWSN端末が実現できます。 我々は積層一体型という独自の熱電変換素子を開発し、WSN端末の電源への適用を検討してきました。 試作したWSN端末は、温度センサと無線通信デバイスを搭載し、60℃の熱源と空冷という条件下で温度データの取得とデータ送信が行えることを確認しています。
E-4
講座券
満席
16:45〜
17:00

エナジーハーベスティング技術を使った無線機器の応用開発事例紹介

スパンション・イノベイツ アナログ事業部
マーケティング部 プロダクトマーケティング
関根 景太
Internet of Things、M2Mが注目されている中で、あらゆる所に無線センサ端末を設置し、センシングしたデータを活用する無線センサネットワークが期待されています。そこで課題となるのが無線センサ端末の電源供給、電池交換の問題であり、今特にエナジーハーベスティング技術が期待されています。本講演では、弊社エナジーハーベスティング用電源ICをもとに、本技術を使ったワイヤレスセンサー端末の応用開発事例について紹介します。
E-5
講座券
満席
17:15〜
17:30

エナジーハーベスト導入加速に向けた取り組み

アルティマ 技術統括部 技術2部 主事
甲斐田 陽一
IoT/M2M 市場においてワイヤレスセンサーネットワーク(WSN)の構築は必要不可欠です。WSNノードの電力源として、エナジーハーベスト(環境発電)の活用が注目されていますが、実環境下で得られる発電量でWSNノードが正常に継続動作可能かという実績・検証はまだ十分でなく、環境発電の導入を躊躇しているという側面も見えてきています。本講演では、光発電量モニタリングキットのご提案を中心に、環境発電導入加速に向けた弊社の取り組みを、弊社取扱い製品の紹介も交えながらご紹介します。
E-6
講座券
満席
17:30〜
17:45

無線センサネットをエネルギーハーベスティングで稼働させる!

NTTデータ経営研究所 社会・環境戦略コンサルティングユニット シニアスペシャリスト
竹内 敬治
大規模な無線センサネットを導入する場合、電池切れ、液漏れや電極腐食などの電池トラブルとそれに伴う機会損失、電池交換の手間、廃棄される電池の環境負荷などが問題となり、無線センサを半永久的に稼働させられる環境発電への期待が高まっています。本講演では、実用的な無線センサネットアプリケーションを環境発電で稼働させた事例として、無線式回転機振動監視システム(富士電機製「Wiserot」)を紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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[A2コース] Androidスペシャルセッション<2>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月29日(木)
A2-1
講座券
Web受付終了
10:30〜
11:20

日本Androidの会 活動紹介

10:30〜10:50

日本Androidの会とAndroid状況2014

NPO日本Androidの会 理事長 嶋 是一

日本Androidの会も設立して5年が過ぎました。ここに来てオープンソースOSであるAndroidの動きに変化があります。スマートフォンのためのAndroidから、ウェアラブルや車関係の世界にも広がり始めました。また、BLEなど、周辺デバイスとの連携を活用する取り組みが活発に行われています。そして、ここに来てAndroidアプリを作り始める開発者が増えており、その教育の場が必要となっています。日本Androidの会での事例や、取り組みを紹介しつつ、イマのAndroidを見つめなおし将来の活動を紹介します。

10:50〜11:00

盲ろう者とAndroidについて

日本Androidの会 福祉部 長谷川 貞夫 氏 武藤 繁夫

盲ろう者向けチャットアプリなど、Android技術の福祉への応用事例を全盲の方がプレゼンします。

11:00〜11:20

Androidとハードウェアプロトタイピングで加速するIoT

日本Androidの会 神戸支部 鈴木 圭介

IoTを形にするとそれは何でしょうか?その一つはスマホとセンサおよびアクチュエータの組み合わせと言えるでしょう。IoTとは仮想世界と現実世界をつなぎ合わせること、つまり現代におけるスマホが仮想世界への窓口となり、センサおよびアクチュエータが現実世界のものと見ることができます。Androidとハードウェアを組み合わせることによって無限のアプリケーションの可能性が見えてきます。講演では具体的なハードウェアプロトタイプ、Androidプログラミング方法を解説します。

※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
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5月30日開催コース 早見表(PDF)はこちら

[M3コース] M2Mジャパン 3Daysセッション <3>

会場:展示会場内I会場およびIII会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
展示会場内 I 会場開催分
M3-1
講座券
満席
10:30〜
12:00

MCPCモバイルM2Mシンポジウム
−ここまできた日本の物流モバイルM2Mー

グローバルM2M市場において物流関連は大きなシェアを占めます。モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)のモバイルM2M委員会では、グローバルに展開している国内のM2Mベンダーに調査を行い、M2M市場とその普及に関しての課題をヒアリングしました。今回は、その分析結果に基づき、課題解決や今後のトレンド予測について解説していくとともに、MCPC award 2014を受賞した企業が“日本発”のM2M事例を発表します。

10:30〜10:40

モバイルM2Mの最新市場について

MCPCモバイルM2M委員会 副委員長 / AM Telecom  土本 順久

10:40〜11:15

事例1:商用車クラウドサービスの国内展開事例と今後のASEAN展開について
<MCPC award 2014 グランプリ/総務大臣賞/モバイルテクノロジー賞受賞>

矢崎エナジーシステム  計装事業部 企画部長 海外推進部長  市川 孝幸

11:15〜11:50

事例2:鉄道コンテナ輸送における貨物管理システムの海外展開について
<MCPC award 2014 モバイルM2M特別賞受賞>

日本貨物鉄道  海外事業室  西村 公司

11:50〜12:00

MCPCが計画する「M2M実践セミナー」の開催について

MCPCモバイルM2M委員会 副委員長 / KDDI  菰岡 真人

M3-2
講座券
満席
12:10〜
12:50

スマートグリッド 標準通信の認証・試験、現状と課題

テュフ ラインランド ジャパン 製品部 電気製品課 通信機器ラボラトリー
水城 官和
電力会社によるスマートメーターの設置が2014年4月から始まっています。スマートメーターには、通信を実現する要素としてWi-SUN、G3-PLCが搭載されています。また、スマートメーターなどのスマートグリッド インフラを使ったサービスの柱としてデマンドレスポンスが期待されますが、その世界標準と位置づけられ、日本を始め、各国で採用されつつあるのがOpenADRです。テュフラインランドジャパンでは、これらのスマートグリッドに関連する通信の認証試験を行っています。本セミナーでは、認証の立場から見たスマートグリッド標準通信の現状と課題を解説します。
M3-3
講座券
満席
13:30〜
13:50

IoTに最適化されたMQTTプロトコルとそれを実現する技術

(M1-2、M2-3と同じ内容です)
日本アイ・ビー・エム WebSphere テクニカル・セールス&ソリューションズ
ICP - エグゼクティブ ITS
鈴木 徹
IoT(Internet of Things)やM2Mでは、数千から数万といった単位のセンサーやデバイスから常時情報が送受信され、これを支えるネットワークやサーバー資源のコスト増大が懸念されています。従来のプロトコルと比較して、軽量・非同期・双方向であるMQTTは、そのオープンな仕様からもIoTの実現に最適なプロトコルとして注目されています。当セッションではこのMQTTプロトコルとそれを実現する技術についてご紹介します。
M3-4
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:20

ユーロテックのM2Mソリューションによる課題の解決

(M1-3、M2-4と同じ内容です)
アドバネット ユーロテック システム ビジネスユニット
ビジネス デベロップメント マネージャー
橋本 武
ユーロテックのM2Mソリューションを利用した課題の解決についてご紹介いたします。インテグレーションプラットフォームEveryware Cloudを使用したフィールドデバイスとデータのデカップリングの方法と、遠隔地にあるデバイスのライフサイクルマネージメントについてご説明します。また、データをリアルタイムに解析するためのCEPルールエンジンによるデータのリアルタイム解析についても言及します。
M3-5
講座券
満席
15:00〜
15:20

M2Mとモバイルクラウドを加速するカスタマイズドMVNO

NTTコミュニケーションズ ネットワークサービス部 担当部長
飯田 博之
格安SIMは、コンシューマー向けだけではありません。「1日30MBプラン」をはじめ、MVNOの様々なカスタマイズの事例とともに、M2M・モバイルクラウドにおけるビジネス拡大シナリオをご提案します。
M3-6
講座券
満席
15:30〜
15:50

4.9GHz/5GHz帯 長距離無線の魅力と導入事例

日商エレクトロニクス ソリューションパートナ営業本部
第一営業部 第二グループ
山本 篤史
近年、屋外などの劣悪な環境下でも、大容量の通信をセキュアに遠くまで構築できるようになり、社会インフラ分野で注目が集まっています。本セミナーでは、無線技術を俯瞰した上で、IT先進国 イスラエル製 4.9GHz/5GHz帯長距離無線装置の特長をご説明するとともに、本展初公開の弊社開発の高耐久アンテナ固定ステイ、及び国内/海外の導入事例をご紹介いたします。ご来場のお客様には実機のデモ体験優先券をお配り致しますので、是非ご参集ください。
展示会場内 III 会場開催分
M3-7
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:50

オープンソースハードウェア(3Gシールド)によるM2Mビジネス開拓

3Gシールドアライアンス 代表理事
高本 孝頼
M2Mビジネスは、3つの課題(企業間連携、技術ハードル、ビジネスモデル)が存在します。さらにニッチな市場において、M2Mビジネスを成功に導くには多くの知識が必要となります。3Gシールドアライアンスでは、中小企業などを含む協業・共創をともにし、中学生でも取得できる通信技術となる簡単な技術スキルを掲げ、さらに安価なSIMやクラウドを使って、M2Mビジネスを成功に導くための総合的な解決策を紹介します。特にオープンソースハードウェアの概念による新たなモノづくりの変革を概説します。
M3-8
講座券
Web受付終了
16:00〜
16:20

BLE + ANT 複合プロトコルの活用

Nordic Semicoductor ASA Japan Country Manager
山 光男
BLEの急速な展開により、ビーコンやIoT等が大きな話題となっていますが、現実的なホームネットワークやパーソナルエリアネットワークの実現に、BLEとANTの複合プロトコルの活用を可能にする1チップソリューションをご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[S3コース] スマートフォン/タブレットセッション<3>

会場:展示会場内I会場およびII会場およびIII会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
展示会場内 I 会場開催分
S3-1
講座券
Web受付終了
13:00〜
13:20

<外回りの営業マンにもう一件の訪問を>
〜スキマ時間の有効活用で売上UP!〜

(S1-1と同じ内容です)
レッドフォックス GPS Punch!営業部 コンサルタント
上原 正憲
はたらき方にイノベーションを起こす、レッドフォックスのGPS Punch!について、基本的な機能説明だけでなく、複数の導入事例を交えながらその有用性についてお話します。この場でしか聞けない様々な売上UPにつながった施策をご紹介致します。
展示会場内 II 会場開催分
S3-2
講座券
Web受付終了
14:00〜
14:20

モバイルセキュリティのこれから

ネットワークバリューコンポネンツ セールス部第1グループ マネージャー
工藤 慎也
スマート端末を業務活用する企業が増加するにつれて、セキュリティの課題も拡大しています。BYOD (私物端末の業務利用)、MDM (モバイルデバイス管理)、MAM (モバイルアプリケーション管理)、MCM (モバイルコンテンツ管理)、様々なモバイルセキュリティが語られています。なるべく簡単に、課題に応じて導入すべきセキュリティを検討しましょう。
S3-3
講座券
Web受付終了
15:00〜
15:20

スマートデバイス活用による業務生産性向上への取り組みと導入事例から見るポイント

リサーチアンドソリューション ITプロダクトサービス部
ソリューションセールスマネージャー
清見 光生
スマートフォン、タブレット端末を活用した施設構造物点検業務、各種インフラの検針業務、施工現場でのフィールド管理業務や、地図情報クラウドサービスを使った業務アプリケーションなどクラウドサービスの導入事例から業務改革へのポイントをご紹介します。
展示会場内 III 会場開催分
S3-4
講座券
Web受付終了
13:30〜
14:20

カナダ バンクーバー 最先端ワイヤレス企業のご紹介

在日カナダ ブリティッシュ・コロンビア州政府
ICT・デジタルメディア ビジネス開発 マネジャー
中筋 智子
シリコンバレーやシアトル等、世界有数のテクノロジー産業クラスターと近隣するカナダバンクーバーはワイヤレス産業の成長都市として世界的に認知されています。今回は、バンクーバーから4社を招き、PC・モバイル向け最先端セキュリティー・ソリューション、医療・介護向けのスケーラブル・ソリューション、IoTサービス、そしてIP通信用ブロードバンド・ソフトウェア事業者を招き、サービス紹介と導入事例をご紹介する予定です。
S3-5
講座券
Web受付終了
15:00〜
15:20

スマートデバイスによる安全なモバイルワークの実現について

ベーシック 営業部門
板垣 拓也
昨今のビジネスシーンでスマートデバイスの強みである「携帯性」と「通信機能」を活かした「ワークスタイル変革」や「個人端末の業務利用」など、スマートデバイスで仕事を行うスタイルが話題となり、実際に年々利用者も増えています。反面、利便性と比例して増大していくセキュリティリスクを私たちは常に考えていかなくてはなりません。私たちベーシックでは安全なスマートデバイスの業務利用の一例をご紹介します。
S3-6
講座券
Web受付終了
15:30〜
15:50

業務システムのクラウド化とスマートデバイスによる新たな可能性

ジェクシード 取締役副社長 COO
野澤 裕
これまでの人事・会計システム等の業務システムは、社内での利用を想定していたためオンプレミスの環境で利用するのが一般的でした。たとえば人財育成の方法は、研修センターや会議室に籠って行うスタイルが一般的でした。クラウド化されたタレントマネジメントシステムを活用することで、時間や場所を特定することなく人財育成を行うことが可能となるばかりでなく、代理店などの協力会社まで枠を広げることが可能となります。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[C3コース] 中小企業クラウド&モバイル活用フォーラム<2>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
C3-1
講座券
Web受付終了
12:00〜
12:20

<モバイル対応したOfficeソフトの活用法>
モバイル&クラウドだからできる!
Office 365 で実現する新しいワークスタイル

(C1-3、C2-4と同じ内容です)
日本マイクロソフト SMB営業統括本部 SMBマーケティング本部
エグゼクティブマーケティングスペシャリスト
川瀬 透
厳しい環境で競争を続ける中堅中小企業。今こそ社員のポテンシャルを最大限に引き出し、高い生産性を実現していく必要性があります。そこで最適な解決策がマイクロソフトのクラウドサービス「Office 365」です。本セッションでは、日本マイクロソフト自らが実践する新しいワークスタイルを中心に、どのようにOffice 365を活用していけばよいのか、いくつかの事例を交えてご紹介していきます。
C3-2
講座券
Web受付終了
12:30〜
12:50

<タブレット・スマホ対応の安心で安価なファイル共有>
重要な企業データも安心バックアップ!
タブレット・スマートフォン対応の新バックアップサービスのご紹介

(C1-1と同じ内容です)
東日本電信電話 ビジネス開発本部 第二部門
アライアンスサービス担当 担当課長
山下 秀樹
震災以降、企業のデータバックアップの必要性についてこれまで以上に関心が高まっているものの、コストに見合う対策の見極めに悩むケースが多い状況です。また、スマートフォン・タブレット端末の急速な普及を受け、業務での活用が急増している中、シームレス接続といった利便性の反面、セキュリティへ不安を抱くケースも多いのが実状です。上記課題の解決策となるべく、安価で多機能・高セキュリティなマルチデバイス対応の新バックアップ+オンラインストレージサービス「フレッツ・あずけ〜るPROプラン」をご紹介いたします。
C3-3
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

<通信事業者の中小企業向け最新サービス動向>
KDDI クラウドサービスの概要と今後の戦略
〜ワークスタイルの変革へ〜

KDDI 商品統括本部 サービス企画本部 クラウドサービス企画開発部 課長補佐
内田 信治
ITテクノロジーの提供形態がオン・プレミスからクラウドサービスへと移行しつつある中、KDDIが考えるクラウドサービスの現状と今後の戦略について講演致します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[Oコース] スマートデバイスO2Oセッション

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
O-1
講座券
満席
15:30〜
16:30

リアルとデジタルを有機的に結びつける循環型O2Oマーケティング

グランドデザイン&カンパニー  代表取締役社長
SPARK 代表取締役社長
小川 和也

インテグレート 代表取締役CEO
SPARK 取締役
藤田 康人

スマートデバイスやソーシャルメディアの普及により、消費者の情報接触経路や購買行動は大きく変化をしています。そのため、リアル(オフライン)とデジタル(オンライン)を上手く組み合わせ、生活導線上に企業が発信するメッセージやブランド体験を組みこんでいくことが不可欠となってきています。本セッションでは、消費者を巻き込み動かしていく循環型のO2Oマーケティング戦略について、事例を交えてご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[B2コース] Wi-Fiフォーラム<2>

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
B2-1
講座券
満席
12:00〜
12:20

Wi-Fiアライアンスでの標準化動向 〜ライフスタイル革新への貢献と将来ビジョン〜

(B1-1と同じ内容です)
WI-Fiアライアンス
<同アライアンス代行発表者>
山形大学客員教授
NECソリューションプラットフォーム統括本部 シニアエキスパート
小林 佳和 氏
急進するスマートデバイスでは、Wi-Fi通信を介してLync、Skype、Facebook 等をどこからでもアクセスし情報コミュニケーションの輪を社会(ソーシャル)で活用するシーンが実現されました。そのシーンを、デモも含めて紹介します。それらに加え、従来の情報機器や家電でもWi-Fiを介して、社会生活の輪と和に貢献するシーンが広がることでしょう。Wi−Fiアライアンスではこれからも2桁の成長を遂げるべく標準化活動を推進しています。今後も「 私たちは一丸となって、次世代のコネクテッドデバイス、アプリケーション、ユーザーを実現します」という精神で、将来にわたり貢献できる活動を行っていきます。本講演では、その活動の最新動向を説明します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[T3コース] TransferJetフォーラム<3>

会場:展示会場内III会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
T3-1
講座券
Web受付終了
11:00〜
11:20

TransferJet技術の現状とその将来

(T1-1、T2-1、T2-2、T3-2と同じ内容です)
TransferJetコンソーシアム Marketing Working Group Chair
林 寿一
簡単な操作で高速通信を行うTransferJetが、USBアダプター型の商品の登場や、SDカード搭載型の開発により、いよいよ身近に使える環境が整ってきました。本講演では、TransferJetとWi-Fiをお互いに補完しあうものと位置づけ、その技術的な特性の違いからくる使い分け方について解説します。また、TransferJetコンソーシアム内で本格的に議論が始まった次世代の高速化についても紹介をしていきます。
T3-2
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

TransferJet技術の現状とその将来

(T1-1、T2-1、T2-2、T3-1と同じ内容です)
TransferJetコンソーシアム Marketing Working Group Chair
林 寿一
簡単な操作で高速通信を行うTransferJetが、USBアダプター型の商品の登場や、SDカード搭載型の開発により、いよいよ身近に使える環境が整ってきました。本講演では、TransferJetとWi-Fiをお互いに補完しあうものと位置づけ、その技術的な特性の違いからくる使い分け方について解説します。また、TransferJetコンソーシアム内で本格的に議論が始まった次世代の高速化についても紹介をしていきます。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[N2コース] モバイルインフラセッション<2>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
N2-1
講座券
Web受付終了
14:30〜
14:50

次世代NOC〜サービス運用センタで達成する通信事業者のKBO

(N1-1と同じ内容です)
エンピレックス セールスエンジニアリング ディレクター
瀬田 直也
広帯域なLTEの普及を背景に、多種多様な端末とアプリが登場しました。今後NOCはサービス運用センタ(SOC)へ進化し、網基盤に加え、OTT動向、VoLTE、ローミング等のサービス品質を様々な視点でモニタ・分析する必要があります。また複雑化した環境の中で、MTTRを更に短縮する必要もあります。本講演では、SOCに必要なKBI・KQIの迅速な提供、ドリルダウンによる障害診断を可能とすることで、事業者のビジネス目標(KBO)を達成する手法を解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[K2コース] 携帯電話販売代理店向けビジネスセッション<2>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
K2-1
講座券
Web受付終了
10:30〜
11:50

携帯電話販売代理店のベストプラクティス

<パネラー>
ハヤブサドットコム 代表取締役社長 野田 和郎
テレックス関西 代表取締役社長 上村 計明
<モデレータ>
野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント 北 俊一
変革が求められている販売代理店業界において、自ら新たな取り組みを行っている代理店2社からその取り組み内容をお話いただき、課題や効果についてディスカッションいたします。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[I2コース] IIJスペシャルセッション<2>

会場:展示会場内II会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
I2-1
講座券
満席
13:00〜
13:40
(本セッションはI1-1と同じ内容です)

13:00〜13:20
データを可視化するだけでは意味がない!M2Mは業務システムとの融合へ
インターネットイニシアティブ 営業推進部
モバイル推進チーム プロダクトマネジャー
大川 敬之

センサーネットワークから収集したデータを分析し、業務の効率化、生産性の向上へ向けた取り組みが進みつつありますが、M2Mシステムと社内業務システムとのシステム連携を実現しているケースは、あまり見られません。本講では、M2MとSFA/CRM等のシステム連携により実現する、IIJのM2M2H(Machine to Machine to Human)の取り組みについてご説明するとともに、M2Mシステムの構築を省力化するIIJのM2Mプラットフォームソリューションについてご紹介します。

13:20〜13:40
@iijmioの中の人より〜舞台裏から見たMVNOへの期待感
インターネットイニシアティブ ネットワークサービス部
モバイルサービス課 担当課長
佐々木 太志

2013年度は、IIJの個人向けMVNO事業にとって飛躍の年となりました。徐々に高まるMVNOへの期待感の中、IIJのスタッフはお客様のニーズに応え続けるため様々な取り組みを継続してきました。本セッションでは、サービス開発・運用の担当者が、IIJmioの個人向けMVNOサービスの舞台裏をご紹介し、お客様の目線をサービス開発に反映させ続けるための努力やIIJmioの通信品質へのこだわりについてご紹介します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

[W3コース] 切れない無線スペシャルセッション<3>

会場:展示会場内I会場
定員:100名
2014年5月30日(金)
W3-1
講座券
Web受付終了
16:00〜
16:20

Dustの最新アプリケーション事情

リニアテクノロジー ダスト・エバンジェリスト
小林 純一
電池による数年間の稼働と、メッシュによる高い接続信頼性を両立したDust Networksについてご紹介し、海外における最先端のアプリケーションの実例と、国内における応用分野の最前線について解説します。
※講演内容、講師などは変更する場合がございます。
お申し込みはこちらから

リックテレコムは、出版とイベントのメディアミックスでIT業界に貢献する情報企業です。

EJKは新事情発掘にチャレンジする、トレード・イベント・オーガナイザーです。